タイトル回収とオチ
海外のインディーゲー並だなぁ、は言い過ぎでしょうか
ドットが細かく綺麗
ゲームオーバー時の絵が豊富
特に燃えてるエフェクトは凄いなぁ、と
キャラデザも熟れてる感じあります
謎解きは良く出来てると思いました
なかなかすぐ気づかないでウロチョロしましたし
ちょっとだけ攻略サイト見ちゃいましたけど(;^ω^)くやちぃ
あれこれ試行錯誤するのは楽しかったです
世界観もゲーム性もグラも印象に残る作品でした
ホラーゲームじゃなかった
てっきりホラーかと思ったらちょっと違う
主人公が生首で他人の体を乗っ取りその人の能力で謎を解く
一見怖そうですが、主人公にとっては当たり前のことのようで
驚かず淡々としています。そのせいで全然怖くなかったです
ホラーっぽい雰囲気の日常ものです。不思議な雰囲気でした
謎解きは難しいというより推理しにくい
「もしかしてこれをここで使えば・・・あ、当たった!」
って感じで総当たりで攻略しました
とっかえひっかえ
■おススメ度:独特な世界観が好きな人、要素入れ替えで進むアドベンチャー好きな人向け
・独特なビジュアルな、首だけでも平気な種族たちが登場する
・グラフィックや世界観などが凝っている
・アドベンチャーはヒントもあるが、まずはXからボディチェンジで手に入れたボディの
特徴を見ておいた方がいいだろう。
・謎解き自体は、アイテム(身体)の組み合わせとCによるアクションで
1か所簡単目なパズルがあるぐらい
・マップは徐々に開放されていき、進みやすく、ショートカットもあるが
迷うと体の入れ替えながらうろうろすることになるので注意。
・Aで体を切り替えられるが、文字だけで少し小さめなので切り替えづらく感じた
-------------以下ネタバレ------------
・ストーリーのオチがまさかの展開でよかった。主人公の性格あっての展開。
絶対面白いはず
体の組み合わせを駆使するというシステムは新鮮でおもしろいです、一癖あるが洗練されたグラフィックも流石の一言です。
作者様が作る謎解きの難易度は高いのですが、今作はヒントありも選べるというフレンドリーさも備えています。
...ですが自分にはキャラクターたちが不愉快でしたので最後までプレイはしませんでした。
かたつムリ!、なまくびる、ニライと全て楽しんできたので残念ですが、他の方にはとてもおススメできるゲームです!
中々個性的でした
とてもシュールでした
ええ
少し厳しいと思ったのが、4色の棒を並べる前にそもそも降りる入り口が
とても分かりづらいという事です
これまで階を跨いでいたのに、あそこだけスペース一個分というのはちょっと
針山はなんか理解出来ました
死に様に妙に凝っているのが、とても楽しかったです
2回目以降はスキップが出来ると尚よかったです
過去作も遊んでみようと思います
肉の体は、あれ誰のものだったんでしょうか
良く出来たゲームです
短編ですがグラフィック・キャラ・ゲーム性がどれもしっかりしていて、高クオリティのゲームだと感じました。
「次にどうすればいいか」が分からなくなって積みそうになる場面が何回かありましたが、怪しい・まだクリアしてないマップに絞って色々試すことでどうにか突破できました。
ちゃんと解決策(体替え)が提示されていて、悩めば答えを出せるというのは良く練られたシステムだなと感じます。
あと個人的に、追いかけっこ系のアクション要素が一切無い点が嬉しかったです。
独特の世界観を構成して、最後までゲームとして纏まりを持っているので個人的にかなり高評価です。
以下ネタバレ要素含む
〇〇の体で針山を渡れるのは「解法に辿り着いた時の喜び」「ゲームを簡単にし過ぎない配慮」「説明文から推測できるかどうか」を総合して、ギリッギリで理不尽じゃない要素かなと思います。
自分は、詰まって色々とマップを回って、多分ダメだろうけど万が一…という気持ちで試してやっと発見できました。
まず間違いなく初見では思いつかないので、理不尽に感じるプレイヤーも多そうだなと。(でもだからこそ発見出来た時は嬉しい、というジレンマ)
ゲーム上級者向け?
ゼルダの伝説ムジュラの仮面のような能力をスイッチする謎解きゲー
ヒントも少なくゲキムズでした
ゲーム初心者はまずクリアできない難易度でした
グラフィックやシュールな会話はメチャクチャよく出来てるのでマニア向けゲームっぽかったです
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