ストーリーまわりに難あり
ストーリー展開がかなり荒いのです。例えば
目的不明の館に足を踏み入れた直後に鍵を手に入れて、「よし、これで別の部屋を探索できるぞ」
といきなり言い出す主人公。え、なんでここにきたのかとか、とまどう間もなくいつのまに
がっつり探索することになってたの?とか謎の家にきて、謎の女の子を見かけたあとすぐどこかで
「まずい隠れなきゃ」とか。
上記の描写読んでも、何言ってるか恐らくわけわからないですよね。それと同質の印象をプレイしていて受けました。「この先に踏み込むともう戻れない」のはいいんですが、あまりに突然なので「え、そうなんだ」と受け入れるしかなく、いざ踏み込んでもその先の扉が開かない手詰まりあり。中にセーブポイントがあるので下手したらセーブデータごと詰みます。
ストーリーそのものも荒いです。「お父さん、僕にコードネームをつけてください」ってのが小さい子供と親の間の会話としてこの世にあるんだろうか。なんかこう腑に落ちるところが少ないゲームという印象でした。
謎解きそのものの難易度はかなり低いと思うので気楽に遊べると思います。
「
プレイさせていただきました
面白かったです!「謎解き」「恐怖度」「プレイ難易度」どれも丁度良かったです!!!
ただ主人公たちの名前がとても難しく、覚えづらかったのとラストのオチが弱かったのが難点です。
今後もゲーム制作頑張ってください
(よひやみくん可哀想だったな~)
それはきっとチタン製の……
Ver.1.09でプレイ。
オーソドックスな探索アドベンチャーで、招待状に招かれた主人公が
屋敷の謎と記憶に隠された関係に迫るミステリーです。
他の方は簡単だったように言っていますが、自分は赤い月のヒントの存在に気づけず
手帳の文章に翻弄されて詰んだので攻略に頼ってしまいました(汗)
(あれだけ日付が出てくる中、あの数字を日付と解釈するのは少々無理があるような気も……)
ゲームは基本簡単な探索中心の展開ですが、唐突にストーリが進展する事が多いので
探索が疎かだと話についていけない場面もありますね(汗)
また、入れない場所や入手したアイテムがエピローグまで役割が分からないといった
プレイヤーを惑わす要素も多いので、あまり考えすぎずにプレイするのが良いのかもしれません。
多少粗さが目立つ造りではありますが、若さと勢いの感じられるシナリオは
突っ込みつつも興味深く楽しめたので続編もプレイしてみたいと思います。
微妙
私には合わなかっただけかもしれませんが、以下気になりました。(※ネタバレあり)
・日本語がおかしい
・名前が「ゆふづきよ」など不自然(「ゆうづきよ」を古文書きにしている? 現代の話っぽいのに?)
・人物の関係性が矛盾する(同じ家で同じ人を父とするのにEDで相手の家族の話が出てくる等)
・話の展開が突飛(いきなり死んでたりBU取ってたり…ちょっとついていけません)
・トゥルーエンド必須アイテムが取りに行けない(一度その場に足を踏み入れてしまうと詰む)
・必須アイテムの場所がノーヒント(公式サイトへの誘導?)
・半歩移動のため扉や障害物で突っかかる(逃げ要素があるゲームとしては致命的な欠陥)
・色字の多様かつ考慮されない読みにくさ(重要な部分は色文字と言っておきながら、色文字が多用されすぎて何が重要かわからなくなっている)
続編が出てるみたいなことが作中(ED部屋)にありましたし、現状出ているようですがプレイ予定はありません。
皆様おすすめされていますがちょっと私は人に勧められるレベルではないと思いました。
もし一般の人が趣味で作った(もしくは部活で作った)ような「自分でも作れそうなクオリティのゲーム」がやりたいならおすすめできますが。
手軽に楽しめる
ロック解除も探索も特別難しいということはなく、ゲーム初心者でもあまり苦労せずに進められると思いました。最後の扉の前で動けないと勘違いして何回かやられましたが(笑)何かアイテムを回収し忘れたかと思いました。
短編なのでなにかあっけなく終わってしまった、といった感じです。
次回作も期待しています
ゲームをプレイさせて頂きました。色々な場面でストーリーを進めることが出来て最後まで楽しませてもらいました。
またダウンロードする際に攻略ガイドもついていて、推理系は苦手だったのでとても参考になりました。
次回作が投稿されたら、是非プレイさせていただきたいです。
キャラクター名が!
ストーリーに登場する名前が意味深でついていけなかったのですが初心者の方へ優しいゲームでした。
次回作を楽しみにしています
短時間向け
短時間でプレイできるので、サクッとやりたい方にオススメです。
2点改善点があります。
・メッセージウィンドウの『青い文字』がとても見づらい
・必要なアイテムがないと魔法陣のある部屋に行けないようにしてほしい(何もできず詰んでしまうのは不親切)
薄味
非常にのっぺりとしたストーリーで、雰囲気部分だけのホラーでありホラゲを期待してプレイすると肩透かしをくらうでしょう。テンポが良すぎるというか会話会話に抑揚がなく話に引き込まれない。短編だから仕方ないのかもしれないが。
次回作期待!!
逃げるのが苦手な人にオススメです!まさに私ですがw
いくつか気になったのが、名前が読めないです!不思議な漢字の組み合わせなので、『どう読むのかな?』というのがありました。
もう一つあるのですが、謎解きの大きなヒントになってしまうので言えないですね…そこで一番迷って、心が折れそうでしたw
クリアまでにそんなに時間もかからないので手軽に出来るし、それなのにストーリーが面白かったので楽しめました!
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