前作から続けてのプレイです。全ての要素が大幅にパワーアップしており、ゲームとしての面白さは勿論、世界観の演出やキャラクターの解像度も進化しています。

シナリオはシリアスな展開でありつつ挟まれる会話がコミカルで緩い雰囲気という前作と同じスタイル。
程よいバランスを最後まで保ち続けており前作同様楽しめました。

前作にあった立ち絵のダメージ差分を引き継ぎつつ更に表情差分まで追加されました。通常時と被ダメージ時にそれぞれあるので、1キャラ当たり4つの表情が楽しめます。
今作は支援会話という要素が追加されており、キャラ同士の会話を楽しむことができます。同じ所属のキャラ同士だと普段の仕事ぶりや組織の内部事情が知れたり、意外な組み合わせの仲が良かったりと、世界観により深みを与えています。
これらを合わせてキャラへの解像度が非常に高くなっており、作品の完成度が飛躍的に上昇したと感じます。

難易度は体感ですが前作よりやや高め。スキルやステータスの上がる持ち物といった新要素を上手く使えなかったのが原因かもしれません。
増援の湧くマスが視認できるようになったり拠点で部隊を整えられたりと遊びやすくなっています。
ただ武器レベルだけはもう少し優しくして欲しかったです。S武器を使えるキャラは極一部に限られてしまいますし、クラスチェンジに使える武器が増えてもEからなのでほぼ意味をなしません。

今作のお気に入りキャラ

・ケビン
前作でも使ったユニットでしたが、
支援会話でのフラムへの気遣い
被ダメージ時の表情差分は歯を食いしばったり不安そうな顔をするキャラが多い中、顔をひきつらせながらも笑顔を崩さない姿勢
といった要素で一気に好きになりました。伊達にモテキャラしてませんね。

・スピカ
自分は前作で使わなかったため印象もかなり薄いキャラでしたが、オリバーとの支援会話の「質感」が非常に素晴らしく、予定にはなかったものの最後まで使いました。
オリバーとの絡みはナンナが人気そうですが、私はスピカを応援します！！

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難易度ハードでクリア

前作の１、外伝と続けて遊んだこともありこのルエリア大陸の物語や登場人物たちのことがさらに好きになりました
支援会話や拠点でのプレゼントなど、とにかくキャラの魅力を最大限に感じられる要素が素晴らしかった
難易度も幅広く、ユニット数も多いのでお気に入りのキャラ、編成で進められる楽しさを存分に味わえました

リスペクト先であるファイアーエムブレムシリーズを遊んだ人も
SRPGにまったく触れたことが無い人にも胸を張ってお勧めできる大満足のゲームでした　ありがとうございましたー！

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シナリオ・ストーリー　３

深くはないが、支援会話をすべて埋めようとすると6週ぐらい必要なことを考えるとちょうどいい、

軽いノリの王道ストーリー。



グラフィック　５

フリーとしては十二分レベルの自作立ち絵（と中破絵）。

表情差分も多く、自作グラフィックの強みを活かしている。



サウンド　４

フリー素材使用。適材適所でサウンドルームも実装済。



システム　５

いい意味で敵の質量やステージが控えめで、支援会話埋めの周回もそこまで苦にならない。

味方ユニットも40人以上と多いので格差はあるが、スキルや支援関係によって完全下位互換はない。



オリジナリティ　４

シリアスな雰囲気の多いSRPGでは、気軽に楽しめる王道SRPG。



総評(おもしろさ)　４

熱中性は高くないものの、（難易度にもよるだろうけど）ふとまたやりたくなる良作。

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バランスもよく楽しめました。
ただ惜しいのが、周回要素がなかったことでしょうか。
周回要素好きとしては、強くてニューゲームがしたかったです。
１回クリアごとに武器の耐久が減らないアクセがボーナスでもらえるとか。

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遅ればせながら存在を知って1と2続けてプレイ、ものすごいボリュームでした
各難易度ごとの調整もお見事、しかしルナティックでも理不尽レベルではなくFEのハードぐらいの感じ
2の難易度ルナティックが楽しみだけど更新が17年の7月から止まってる辺り期待薄いのかな

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ノーマル、クリアまで20時間くらい
本格的なターン制SLG
ファイアーエムブレ〇と同じシステム

キャラが死ぬとロストする(ここ重要、しないようにも設定できる)
これが緊張感を生み出していて面白い

ラスボスとかで周りが散っていくと燃える
個人的に初期メンバーはほとんど戦死wしたので
死んだのにセリフがあるからそこは少し違和感

ボリュームがすごい
これでラストかな？ と思いきやなかなか終わらない
まるで家庭用SLGの名作を1本クリアしたかのような満足感があった

あとステータス画面のキャラの立ち絵がすごく好みで
キャラに感情移入するきっかけに。
機能ボタンを押すと笑ったり跳ねたりする

タクティクスオウガとか面白い言われてるからやろうと思ったけど
絵が古くさくて堅くて結局積み

ある意味でシェアウェアを超えた名作ゲー

--BGMはどれも聞いたことなくて作風にマッチしたいい曲ばかりだったけど
聞き覚えのあるのもいくつかあった(海賊のとか)

続編を是非とも希望します
よろしくお願いします

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※ネタバレあり
前作よりも数段パワーアップした新作。
前回に比べて会話量が増えてイラストも強化されており、キャラチップにもこだわっている。
キャラクターの個性も際立っており、前回に比べてマップなども非常に強化されており。
様々な面がパワーアップしており、非常に楽しめた。
シリアスさよりもゆるさを楽しむテイストなのでなかなか楽しくできた。
歯ごたえを求めたい人はハードをどうぞ。

ただしやや金銭管理が前回よりもシビアになってるのと、拠点はあるものの武器が買い物できないことがあるので初回プレイの人は気を付けて。
後やっぱり武器レベルがちょっとシビアなのが。術書でカバーはできるものの最終版でもＳにならないのでやや緩くしてもいいかもしれないと思った。
操作人数は、もうこのテイストで作者が作りやすいならこれで割り切った面はある。と言ってもやっぱり魅力的なキャラが多いのに2軍落ちが多いのはつらいかも。+4くらいは欲しかったかも。

以下、自軍のエースキャラ

・リア
前回より魔力増加量が落ちたのだろうか？それでも早く地形無視可能な魔導士強い。後生足まで強化されてるモーションもグッド

・ロンド
いじられることも多いが割とバランスよく成長してくれるし前回よりも使いやすくなっている。直接戦っても強いのでお勧め

・マロン
序盤の杖役。後半でも役立つし今回杖使いがかなり少ないので鍛えて損はない。

・ナンナ
中盤から後半にかけて歴代ソドマスみたいな動きをしてくれる。回避盾として強い。ダガーもあるので割と前衛不足の時に有用。

・スピカ
例によって追撃可能な魔導士なので使い勝手はそこそこ。ただ火力不足気味なので物足りないと思ったらほかの人もあり。

・レイン
バランスのいい弓兵。中盤から真価を発揮し始める。有用な弓が多いので1人2人は育てて損はない。

・キーラ
デルタアタック要員。ややＨＰが低いのでその辺補いたいがＨＰ関連ドーピングはリアにつぎ込んだほうが強いので悩ましいところ。ユニットとしてはエース候補。力が伸びるのがおいしい。

・サム
前作から個人的にお気に入りの州知事。（由来は前作をやればわかるはず）
今回ちょっと技が伸び悩んで技カードも少なかったのが痛い。でも鍛えるとやっぱり強い。

・ユリアス
槍歩兵要員が好きなので趣味で。なかなか有用だったけどちょっと耐久に過信できない。

・ヴェイク
時々出たり入ったりを繰り返したがエースとしてやっぱり強い。力も速さも技もしっかり伸びるし回避も結構頼れる。

・フィオラ
デルタストーム要員2。かわいい。ほどほどに力も伸びるが速さカンストが強い。

・イレーヌ
序盤からエースとして鍛えた。やや力が伸び悩むことがあるので武器かドーピングが欲しいところ。

・ティアレット
デルタストーム要員3。中盤加入なのにすっごい強くて頼れるお姉さん。でも料理は相変わらずorz

・キュレ
マムクートかわいいです。実際中盤あたりはボスキラーとして活躍。一軍使用なら火龍石１個ボーナスと交換したい。

・ミルナ
微妙に回復量が伸びないワルキューレ。武器システムのあおりも食ってちょっと鍛えにくい。ＣＣ時期が悩む感じ。

・ボルクス
や　ら　な　い　か
速さは相変わらずなのでドーピングはちょっとほしい。じゃないと沈むことも時々。

・ノヴァ
バランスよく育つが高所恐怖症とは予想外……でもかなり強いので普通のプレイならおすすめ。

最後に、これだけ楽しいゲームをありがとうございます。
これからも活躍を期待しています。

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(ネタバレありです。)
前作に引き続き遊ばせてもらいました。前作も素晴らしいグラフィックや癖のないバランスなど良作でしたが今作はさらに大きくパワーアップしたように感じます。

☆前作との違い
・LVUPによる習得スキルの存在によるキャラごとの(戦闘面での)個性
・共同出撃回数によるイベントによって支援関係が発生
・キャラに属性の設定(支援の種類を決定する)
・クラスチェンジでの分岐が消滅
・武器種ごとの熟練度設定
・LVUP時にキャラが感想を言う
などでしょうか。どれも割と良いと思います。

☆難易度に関して
敵は全体的に強くなった感もありますが、難易度はスキルを意識すれば大して変わっていなさそうです。経験値稼ぎをすれば楽な一方で最速でクリアすると歯ごたえのある難易度になりそうで幅広い層に対応しています。

☆スキルに関して
スキルはどれもそれなりに有効なものが多いですが、特に【隣接護衛】、【恐怖】、【対空迎撃】の三つは常時発動かつ強力な効果で強く感じました。これらを持つユニット(6名)を全て使わないと難易度はかなり上がると思います。次点で有用なのは【対○有利】、【連続攻撃】、【型破り】あたりでしょうか。一方で【○耐性】や【気合根性】、発動5%のスキルは堅実に行きたい人には向かなさそうです。【流星】は華やかだけど実は【連続】のほぼ下位互換な気がしなくもないです。

☆キャラに関して
【有用なキャラ】
・キュレ　強制出撃のロンド、回復のマロン、対空迎撃のコッドとの支援関係、防御半減の専用武器とかなり強いです。前作ほどチートではなくなったかな？
・レイン　隣接護衛のポルトン、対空迎撃のホークとの支援関係、物理関係の能力の伸びの良さ(特に力はカンストしやすい)と優秀
・マロン　序盤は回復がこの子だけなのとキュレ・ロンド・マロンの支援トライアングルが鉄板。能力の伸びもメディよりだいぶ良さそうだし癒しの心のおかげで回復能力も高いです。
・ロンド　ストーリー上では弄られがちですが状態異常無効・指揮スキル・優秀な支援関係・低くない能力値と普通に優秀なお方。
・ラフィーカ　再行動役なのでまず使うでしょう
・コッド　前作では使われにくいキャラだったと思いますが、高いHP/力、アシュリーやキュレなど優秀な支援関係、命中周りを補強するスキルと地味に強キャラでした。
・アシュリー　上のコッドとの支援、スキル「恐怖」、特殊効果の多い闇魔法と有力です。
【微妙なキャラ？】
・ユリアス　ウンチという設定上仕方ないかな？槍兵はもう一人いるので使うなら愛が必要でしょう。
・オスヴィン　結構お金が必要な割に能力値の伸びやスキルもそう良くは無さそうです。自分のプレイでは力が無駄に伸びました。
・ベルク　重装はあと二人いる上に二人ともかなり優秀なので比較の問題で辛いです。
・ボルクス　ウォリアーでなくバーサーカーにチェンジなのとHP・力以外の伸びの悪さで使いにくいです。スキルは面白いけど強くはないかな。

☆やり残した点など
・ノーマル(西ルート)とハード(東ルート)で一度ずつクリアしましたがサムとカーラルドが仲間になる条件が分からなかった。
・リア・シェイズ間の支援が一方向？

非常に楽しくプレイさせていただきました！有難うございました。

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ロンドリア1に引き続き、続編である本作をプレイさせていただきました！

プレイ時間は20時間、ハード★モードでプレイ。
難易度は前半から若干高めに感じました。



以下、マイキャラベスト10

リア
無双キャラ。リア単騎でぶち込んでも持ち前の素早さで攻撃があたらないとか…。魔力も高いのでどんな敵でも対応可能。

ナンナ
回避が高いので相手の攻撃が当たらない。
攻撃力が若干低めだがそこは四大神器シクザールを持たせることでカバーしました。

イレ－ヌ
槍使いのナンナバージョン。攻撃があたらないのでリアやナンナと同じく敵陣にぶち込んでも一騎当千してしまう。
また、キルシュヴァリエやメイルブレイカーを持たせたら対騎兵・対鎧兵としては抜群の性能を発揮。
イレーヌが憶える特有スキル「連続攻撃」が強力でした。

キュレ
前作同様、普通に強い。
竜石により性能がかなり違うので使い分けが必要。
（意外に火竜石が強い。序盤は防御力の高さに強固な壁に）

マロン
クラスチェンジ後は攻守ともにすぐれた性能を持ち、対魔道系キャラとしてはとてつもない性能を発揮しました。

ボルトン
終盤では相手の攻撃力が高く活躍の機会を失ってしまいましたが序盤・中盤はその防御の硬さに鉄壁の壁となってくれました。
（メテオも同様）

ミルナ
回復役の騎馬兵。
その機動力を生かして何度と無く味方のピンチを救ってくれました。
クラスチェンジ後は優秀なアタッカーとして活躍。

レイン
素早さが早いので確実に2回攻撃が狙える上にイレーヌ動揺、特有スキル「連続攻撃」持ち。

ヴェイク
攻守・素早さともにバランスのとれたキャラ。
特有スキル「居合斬り」とか「起死回生」などを持ってるのでキラーブレードとの相性が抜群。
常にクリティカルの高火力を発揮してピンチを救ってくれました。

アシュリー
相手にダメージを与えると回復出来たり、相手の魔法防御を半分にするなど、闇魔法が強力。
特有スキル「恐怖」を覚えることで周囲3マスの相手の回避率を下げることが出来、良きサポート役としても活躍してくれました。



今回のロンドリア2ですが、それぞれに特有スキルがあり、各キャラの個性を大いに感じました。

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１に続いて遊ばせていただきました。とても楽しかったです、ありがとうございます！

１との比較
・シナリオがより万人受けしやすい、まろやかな仕上がりになっていたと思います。難易度的にも、小学校高学年ぐらいの子でも遊べる嬉しい作り。意外とそういうフリーゲームが少ないのでありがたいですね。
・キャラクターも洗練されており、プレイヤーが混乱しない程度には自由度が高く、シミュレーションゲームとしても十分楽しめました。
・お話の内容はそこまで重苦しくも尖ってもいないので、重厚な世界観やハチャメチャすぎる内容を求める人には向いてないと思います。

個人的には１以上に好みの部分が多く、さらにキャラクターに愛着が湧く内容でした。制作お疲れ様でした！

以下ネタバレ含む最終パーティーを、有能だった順に名前と最終レベル。ノーマル死亡無しプレイです。

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レイン（ス15）今回の功労賞。けなげに山地を走り回り、ブロンズボウで終盤まで連続攻撃で撃ち殺す。防御の低さで優先的に狙われるも、回避が高くひらりと交わす、攻守ともに最強な上可愛いルックスで全てにおいて一等賞。

ホーク（オ17）馬殺し武器持ちすら、感覚を空けて即キルなので、向かうところ敵なし。マップが広くなる後半は、さらに壁越しにキル、龍も悪魔もキル、移動型砲台。

ケビン（パ18）加入当初から強すぎて、逆に育てる悦びが無かったことだけが不満のキャラ。使い勝手が良いので、気をつけないとカンストしちゃうかも…。

マロン（ア18）本来後衛のはずなのに、クラスチェンジ後は光魔法で硬い敵もバンバン焼き尽くす武闘派に。「回復しないと死ぬ…」「いや、私が敵を殺せば問題ない（ホワイトランス）」こんな展開が何度あったことか。クラスチェンジは早めでいいと思います。


シエル（ス18）うちはホーク・レイン・シエルちゃんの弓三人衆で怖いモノ無しでした。特にシエルちゃんは悪魔系をバンバンエンジェラン素で撃ち抜いてくれて爽快。


リア（ミ17）相変わらずの動き回れる魔法使いということで、使い勝手がとにかくよし。クラスチェンジアイテムを取る前にレベルマックスになってしまうともったいないので、適度に調整してください。

ヴェイク（ブ16）前回同様器用に動き回る便利剣士。前回ほど飛び抜けてないにせよ、常に一軍の有能キャラでした。

ボルトン（ジ12）今回重戦士組強いですね？！　こんなルックスなのに序盤はとにかく第一線を駆け抜ける頼れるパワーマンでした。後半は他にも強いキャラが出てきたのと、広いマップが増えて陰が薄くなりましたが・・・。

フラム（パ13）ケビンが来てからは陰が薄くなりがちでしたが、序盤から育てただけあって、困った時のトドメ役として大いに活躍してくれました。

ラヴェイン（ダ15）シエルちゃんと二人で悪魔系殲滅してくれることか多かったです。素の攻撃力は控えめだったので、使える場面は限られました。

ギリー（ウ15）敵からは狙われ、攻撃は一発で敵を倒せず、それでも状況に応じて武器を選べる便利さで最後まで頑張ってくれました。ここから下のキャラは割りと戦力より趣味で選んでる感じです。

メテオ（ジ12）ボルトンを育ててたので若干陰に隠れてた感じがありますが、キラー武器を持たせてたので、運勝負のスパイス的な役割でした。

ロンド（マ8）ロリティオンがないと何も出来ない子だなぁ…からの、まさかのロリティオン封じ。シルヴァーソードすら使えないくせに強制出陣で、本当に困りました…。弱ソードの買いためか序盤のレベルあげをしないと、ただの荷物運び屋になります。

オスヴィン（ソ9）正直居なくても困らないキャラではありますが、まぁ顔で選びました…。一応ヒールも使えたので、つかいどころがないわけではなかったです。

＝＝＝

前回同様、弓が怖いので飛行系は全員リストラしましたがそれでも困ることがなかったので、逆に飛行系が活躍するマップがあってもよかったかもしれません。
大体高い山の向こうには弓兵がいるので・・。

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