賃貸料が高そうな物件
・珍しいタイプのマップとキャラ顔アイコンドット
・表示の際にウィンドウがアニメーションして若干チラつく感
・序盤の会話は長め
探索:基本鍵を探して次に進む
何も無い部屋が複数あったり、何も無い場所が多くある
地下水路の最後の鍵だけ何故か水路はいってすぐのところにわかりづらく置いてあり
長い通路を進んで最後に鍵が無いというトラップがめんどくさかった
調べた箇所や入った部屋で変わるらしいがあまり必要に思えず手間がかかるだけの
条件分岐に思えた
びびりました
サムネイルに惹かれてプレイさせていただきました。
接近値なるものがあるということで、初見時は物凄い及び腰での探索でした。
部屋一つ調べるのに必要そうなものを考えて時間がかかったり、結局全部調べてあんまり意味が無かったり。
このシステムのおかげでドキドキ感が増したなあと思います。
※ここからネタバレ&個人の見解あります
トゥルーエンドでの親子の救われない感じがなんとも…。
ドロシーちゃんは父親のことを見ていたというのに、父親には霊感がないせいでそのことが分からない。
しかも、(実際そうだけども)殺人鬼扱いされてしまう。
そうなることは分かっていてどうしようもないとしても、娘にとってそれはなかなか堪えてしまうのではと思いました。
無理なくエンディング分岐へのヒントとホラー要素がくっついていて、とても楽しめました。
素敵な作品をありがとうございました。
願いが叶えば救われるのだろうか
※ネタバレ要素を含みます。
Ver.1.00でプレイ。
囚われた地下から脱出を目指す探索アドベンチャーで
重苦しい世界観とシナリオが印象的です。
操作は移動と調べる・セーブコマンドだけというシンプルさで
代わりに接近値という内部カウンターがエンディングに
影響する仕組みになっているのですが
その分岐までの猶予にかなり余裕があるので
普通にプレイしている限りはまずバッドエンドにならない位でした。
そのせいでバッドエンド2を見るのは苦労しましたが
苦労した分、よりインパクトが強く感じられたような気がします。
全体的に丁寧な作りで、演出も効果的に使われているので
短時間ながら興味深く楽しめる作品でした。
結構キマすw
タイトルと雰囲気に惹かれプレイさせて頂きました!
追っかけ要素も無いホラー探索ゲームですが
のっけから物騒な感じで主人公はある事を強要されます。
プレイしてみて音響がかなり怖めになっていますので
何かに追いかけられるよりクルものがあります;;
説明書にも書いてありますが、モノを調べたり、アイテムを
手に入れた時に上がる、探索度というマスクデータが
エンディングに左右するみたいですが、初回は普通に
10分程度でノーマルエンドでしたw
恐らく入らなくていいもの、取らなくていい鍵を無視すれば
良いのかもしれませんw(入れなかった部屋もありましたけど)
短くサクッとプレイできますからお勧めですw
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