仲良シ。
綺麗なドレス見れます(悲)。
クリアできた方凄いと思える作品
ありがとうございました。
おマッチョ
◯ツッコミ役の「机文字くん」とやべぇヤツ系の「上院くん」の漫才のような会話が面白かったです。
15分くらいでクリアできました。 難易度は高くないと思います。
~ ネタバレ アルヨ ~
・中盤らへんの強制タイトル画面が一番のホラーでした。
・古今東西のホラゲが気になるw
・サイトの「怪奇かと思ったら犯罪事件だった、犯罪事件だと思ったら超常現象だった」っていう文がすきです。
・どーーでもいいのですがネズミ―ランドって昔ゲーセンがあったのですね!めっちゃ驚きました。
ありがとうございました。
合う人と合わない人が分かれそう
「三本足のレリカ」というタイトルとサーカスという組み合わせに、
フリークス的な不気味さを感じ惹かれてプレイ。
どことなく江戸川乱歩の少年探偵団のような雰囲気で、
レトロで暗く飾り気のないグラフィックがとても合っている。
だが、ゲームとしては作者と波長が合わないと相当に厳しいようだ。
他のレビュアーの方は「少してこずった」的に事もなげにコメントしているが、
筆者にとっては途中に始まる追いかけっこから理不尽な難易度の嵐で、
何度もリトライを繰り返した。
謎解きもどうやって解けばいいのか分からず、滅茶苦茶にやったら何とか解けたという感じ。
一度ゲームオーバーになると、イベントを見る所からやり直しが多いのも辛い。
おそらく、意図して難しくしているわけではないが、
作者の想定する思考の枠組みを外れると恐ろしく難しくなるタイプの設計なのだろう。
そして迎えたエンディングは、えっ……えっ!?と
何とも処理しきれない感情が湧き上がるものだった。
率直に言うと訳が分からない。
主人公が精神病院に通っていたという伏線がここで生きるとは……。
きっちりとした事件解決を望んでいると肩透かしを喰らうだろう。
そこも含めて一つの個性として完成された作品ではある。
筆者の中では怪作として位置づけられた。
興味を引かれた方は、一度プレイして確かめてみることをお勧めしたい。
どこか懐かしを感じるミステリー
Ver.1.00でプレイ。
細かいドット絵の演出やキャラクターの演技が
印象的なミステリーです。
キャラクターはちょっとトボけた印象でしたが
ゲーム後半はだいぶシリアスな展開になっていったので
そのギャップもなかなか楽しめました。
ゲームは比較的簡単な探索と謎解きが中心で
難易度自体はそれほど高くはないですが
フラグをきっちり立てないとヒントが見つからなかったり
ちょっと珍しいタイプの仕掛けもあるので
適度に頭を使う達成感も味わえます。
全体的にそつなく纏められていて大きな不満も無かったですが
マップの繋がり方が変則的なので初めて見ると
ちょっと戸惑うかもしれませんね。
プレイ時間は短めですが
程よいゲームバランスと独特な余韻を残す
シナリオが興味深い作品でした。
次回作にも期待しています。
短編雰囲気ゲーですが
作者様のドット絵や雰囲気が素敵ですので
新作をプレイさせて頂きました!
導入部からサーカス内部までは結構な伏線や
仕掛けありきと凄くドキドキしながら探索できたのですが
後半の廃墟の中に入ると、ガチ〇しに掛ってくる様に
前半のなごやか要素が消える位怖かったです;;
ちょっと最後の逃げ要素が扉じゃないことに気づくまで
時間がかかりましたが、何とかクリア。
そして衝撃のラスト
色々最後はびっくりしましたが、現実は非情といったところでしょうか、短いながらもこの先どうなるのかが気になります。
変わらず完成度は高いです、皆様も如何でしょうか?
- 1