ある意味怪談な超短編ギャグ階段RPG
ほぼ読むだけなネタゲー。下ネタまみれだけどキャラがキャラだから一週回って健全かもしれない。 一発ネタに笑えるかどうかが評価の分かれ目って感じのゲームですが、こういうくっだらない話は嫌いではないです。戦闘の時の選曲や台詞回しがなんか好き。
Ver.1.00でプレイ。 登場キャラと敵が全て階段という一発ネタを貫いた 潔い作風で、キャラクターはいるのに映像は 無人の部屋というシュールさがジワジワきます。 ……それにしてもメッセージの大半が下方面ばかりって(苦笑) ゲームとしては短くすぐ終わるので さくっと遊んでクスリと笑える作品でした。
NG投稿ガイドライン:「ゲームの感想以外が含まれている」「クリエイターへの攻撃的な内容」「紳士的ではない表現」 ネタバレについて:ネタバレを含む場合は、文頭に「ネタバレを含みます」と記載をお願いします。 テンプレート:(楽しかったところ)(特に気に入っているところ)(難しかったところ)(オススメポイント)
学園ADV風短編ノベル
少年と少女の自由への逃避
託された手紙を届けるため、桜が挑むのは――難攻不落のからくり城!
─ 迷い込んだのは夢か現か幻か
もし爆弾を見付けたら
何の変哲もないRPGでしょう?