クオリティーが高過ぎてビビる
ダウンロードして起動したらわかる!
この世界の雰囲気はハマるはずだ!
勇者軍は2つあり白か黒かどちらに所属するか選べるがどちらで関わる人間もとても濃いストーリーがある。
※白に行くには攻略見た方がいい
そして各キャラの濃いストーリーを観るシーンは別ゲーが始まったかのようなほど世界が変わった。
キャラによっては鬱でありグロいし切ないが観たらよりキャラに対して愛が深まること間違いなしだ。
そしてあの美しいイラストがみれるのもgoodだ!
そしてクリア後はまた違うルートに行く選択肢が追加されたり選べる種族を条件をみたせば解放できる!!
自分はビッグを2時間使い挫折してからニンジャを使って6時間ほどでクリアしました。
※最初の2時間は練習だと思えばいいです!
慣れるまで操作が非常に難しいですが、慣れたら自由度高いし妖精かわいいし最高です。
料理や合成に自分はあまり手をつけませんでしたが、つけた方がよかったんだろうなあ…
ゲーム性もシナリオ性も良い良作。
ゲームもストーリーも細部まで細かく作られているアクションゲームで一度やってみるとハマる。もっと宣伝し、もっと評価されるべきだと思います。
やはりウディタでゲームを作るといくら良作であってもあまり知名度が上がらないようですね。ツクールMVで作れば角川やニコニコ動画がバックに付いているので人気があれば一瞬で名作になれるんですが。
ツクールMVはそれまでのツクールとは違ってウディタ並に高度なゲームが作れるんで乗り換えることおすすめします。MVならアツマールにもアップロードできるので。
このままウディタにしがみつけばあなたの才能が埋もれる気がします。
探索ゲー好きにおすすめ
さくさく遊べる探索ゲー。
下手すると徹夜で遊んでしまう。
最近では珍しい骨太のフリーゲーム。
良作
操作感はマイアミやNotriumに近く、wasd移動+マウスで方向操作を行うタイプで、洋ゲー慣れしている人なら取っ付きやすい…というよりプレイする前からよく理解している操作方法だと思う。一応キーコンフィグもあるため十字キー移動などに変更することも可能。
操作が複雑で難しいと言われているが、フリーゲームには珍しい操作方法なのが原因で慣れていない人が多いだけというのが正しいのではないかと思う。
誰しも初めは慣れていないのが当然で、「慣れてなくて分からないから」という理由で敬遠するのはもったいない。はじめは少し我慢してでもプレイしてみることをおすすめする。
戦闘には近接武器、射撃武器のどちらかを用いるのが普通だが、強敵を相手にするときは地形を利用したり、地雷原へ誘いこむといった戦法がとれたり、なかなか面白い。
ただ、戦闘スキルはあまり使わなくてもあまり苦戦せず、逆にスキルを使ったことで助かったといったこともなかったため、戦闘スキルが若干影が薄いと感じた。
探索、戦闘が基本となるが、くるぐる(短編ノベルゲーム的なもの)や妖精さんおさわり(伺かのようななもの)など、本筋とは別の部分にあるおまけ要素の完成度が高く、楽しめた。これらの要素はさわらなくても本編は進行可能なので、面倒だと思うならスルーできるが、主要キャラクター達のの設定を知ることができるため、世界観を楽しみたいならこまめにさわっておこう。
要改善点は多いが魅力に溢れた作品
Ver.1.04でプレイ。
とりあえず吸血鬼とザコリン合わせて白黒・宇宙船GOOD?までクリア。
末期的な世界観を扱った2DアクションRPG的なシステムで
広い世界を死と紙一重なハードアクションで駆け抜ける
とてもやり応えのある作品です。
細かく練り込まれた設定やグラフィックのクオリティも非常に高く
仲間の記憶を読み取ることで展開するサブシナリオで
世界観の補完及び本筋と並行して進むそれぞれのドラマも楽しめました。
……まあ初回プレイ時はどの勢力にもつかずに一人で魔王を倒してしまい
2周目で仲間になった後のシナリオ量に驚いたんですが(汗)
ゲームとしては操作がFPS系で使用キーも多い上に一回の回避ミスで
即死必至の極めてシビアなバランスなので序盤が非常に厳しいですが
手探り状態で少しづつ成長し、装備を整え探索範囲を広げていく感覚は
ローグライクやオープンワールド系ゲームにも通じる楽しさがあり
豊富なアイテムや敵キャラの存在もあってハマれる人はとことんハマる
強烈な魅力があります。
また攻略ルートの自由度もかなり高く、キャラ選択から成長のさせ方、
使用武器の選択から移動ルートまで自分の好きなようにプレイできるので
人によって千差万別な楽しみ方が出来る奥深さもあると感じました。
高難易度については最初は絶望的でも
地道にキャラを成長させて戦い方を吟味すればギリギリ何とかなるレベルなので
操作に慣れられるかどうかが最大の問題点かもしれませんね。
私はモンゴリアンスタイルで凄く遊びやすくなったので
自分に合った操作方法を見つけるのが攻略の近道かもしれません。
キーコンフィグ機能もありますが左手を酷使するのに変わりがないので
マウスボタンとホイールにも適用出来るととても遊びやすくなると思います。
射撃武器の豊富さに比べて近接武器のバリエーションが乏しかったり
成長スピードの遅さといった細かい部分で気になる点は多いものの
個人的には丸1週間熱中するくらい楽しめたので
今後の改良でより遊びやすくなってくれると嬉しいですね。
今後の発展と次回作にも期待しています。
※余談
ザコリンでプレイ中、特定の条件(なにかの連続ダメージ?)で
自動回復が働かなくなる現象が頻繁に発生していました。
探索ゲー好きにはお勧めできる
好悪入り混じった感情がある。リリース直後でありこれからの改善があるとして、思うところを幾つか。
良い点。まず、グラフィック。というか世界観が近いか。プレイしている間違和感なく滅亡に瀕したマップを動けるところは良く出来てるポイント高い。
そこら辺を歩いてても欲しいアイテムや強いアイテムがあったりなかったりする。これもシステムとしては良い。
そして何より、サブテキストが豊富、ここは外せないだろう。こういった細かいテキストは作品感へ寄与し完成度に関わってくる。
総じて外観は素晴らしい。
悪い点。外観は良いがプレイ感覚が追い付いてない。進行曲線と難易度曲線が噛み合ってないのは致命的だ。
根本にある探索、放浪、スニーキング判断。それらは快適なプレイと程遠い位置で高レベルに纏まっている。特に手先が器用でない人にとって。
回避、攻撃、防御、逃散に猶予が無いためだろう。
この類のアクションゲームで
・対象と自分が重なり近接が当たらない
・速すぎる動き(動きの特性を知っていて敵により特殊な対処を前提とするもの)
・対処速度を越える連続ヒット
は明確にストレス源でありまた
・明確に対処や指針を得られないまま彷徨う
・世界での動き方を調べるためのコストが無駄や面倒に感じる
事はデザインレベルでの問題になる。(まあこの辺りは説明テキストやりどみの充実で対処可能だけど)
以下細かい個人的悪い点。
主人公の成長が遅い。稼ぎ場を設置していない(デザイン的には問題ない)。オブジェクト設置解禁が遅い。入手アイテムのランダム性は最序盤苦しい。図鑑に反映されない敵とアイテム(バグか不明)。
くるぐる機能の独立。
特にくるぐる、ノベルは嫌いじゃないけどゲームシステムと繋がりが無さすぎる。独立性が高すぎてちぐはぐな印象を受ける。
ツヴァイハンダー先生ゲーと化し、(カーソル合わせとWASD移動苦手、マウス左利きの自分には)理不尽ともいえる猛攻にキレながら、それでも先が気になると頑張って、十時間ほどでクリア。プラス八時間で二周と調査船クリア。しかしネコミミはついぞ見付からず。
正直複雑な思い。自分の腕が上手でない事は割り引かなければいけない。クリア後も延々彷徨って隠しを探す程度には好き。だけどアクションは正直投げかけた。
あと気になる点として、お節介とは思うが、こんなもんで良いかがそこかしこに見え隠れしているように思う。良い場所を基準にすると物足りないような箇所が何個も。
非難するより、あなたにはこれ以上を作る実力はあると賞賛と激励を兼ねて送りたい。
面白いが人を選ぶ&説明が不足
ゲームとしてはかなり面白いですが
説明が操作説明ぐらいしかなくシステムの説明は
ほとんどない為、手探りでやっていくことになります。
難易度は結構高めでこまめにセーブしないとすぐ死にます。
初見殺し的な部分も結構あります。
メッセージで忠告されてる場所もありますが
それ以外の場所でも謎解き中にセーブしてしまうと出れなくなって
積んでしまう可能性があるので注意です。
ESCキーでゲーム終了になってしまうので自分だけかもですが
他のゲームの癖でメニュー閉じるのをESCでやろうとして
ゲーム終了というケースがちょこちょこありました。
面白いが人を選ぶ
※若干のネタバレを含みます
プレイ時間は1週目5時間、2週目が最初からプレイして8時間ほど。
世界観を「はいどうぞ」と渡されて、その謎を少しずつ理解していくのが好きなタイプはハマると思います。全体的にニヒリズムのようなものを感じるので、トゥルーエンドよりもハッピーエンドが好きな人にはウケないかもしれません。また一部、R15程度の表現もありましたのでご注意ください。
個人的にはもう少し主人公の立ち位置がはっきりするといいなと思いました。台詞は果たして必要だったのか…。
世界観は細かい所まで繊細に練ってあり、絵も独特で世界観にマッチしているように思いました。全てを理解したとき、ああなるほど。と思う仕様ですね。
序盤は銃器が弱いので慣れるまで時間がかかりますが、後半はスニーキングで狙撃するとだいぶ楽になります。
初心者は近接攻撃武器が得意なキャラから始めるとよいかもしれません。加えて、こまめにセーブしながら死に覚えするのが楽かなと。
アクションゲームとしては、かなり良い出来となっているように感じました。敵の種類がもう少し多いと面白かったかもしれません。
くるぐるのシステムは面白いなと思いましたが、ストーリーに深みを与えるのみで、それによって分岐やアイテムの取得などが無いのが、個人的には勿体無いなと思いました。
WASD、ZXCV、QERT、TAB、CTRL、SHIFTなどキー操作は複雑ですが、慣れると特に問題ありません。TABや半角/全角と間違えてESCを押してしまって画面が強制終了したのが何度かありましたので、ご注意ください。
一部の謎解きが解除不能なバグがあったので、修正されるとよいかなと思います。
(例:文字をずらす謎解きで適切な文字が存在しない。6文字の謎解きで5文字しか存在しない、解の存在しないライツアウト等)
クオリティはすごい
操作が複雑でよくわからず、最初の部屋から出られなくて諦めた。
個人的に好き
すぐに死ぬ人向け個人的に考えた序盤マニュアル
・まずはドンドン進むより最初の方のマップで地道に強化するのオススメ。攻撃以外の経験値はたぶん食べ物か妖精さんにお願いするしかないので、敵を倒して食べ物を集めまくろう。
・スニーキングは超大事。いや本当に
・積載量の数値を越えた荷物を持つと足が遅くなります。本来の数値より69?越えると動けなくなるのでアイテムを捨てましょう。
結構説明不足が目立つ不親切な所もありますが、個人的には好きなゲームなのでプレイヤーが増えることを願います。
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