父の屍を超えて
シンプルでいて清清しい、王道の道を往く、ちょい長め短編RPGって感じですな。
以前の聖剣を探してシリーズに比べると、大分シリアスなストーリーになっていて、ギャグっ気は無に等しかったのが意外ですな。
まぁ、かなーりのベタベタかつさっぱりな淡々とした展開なのは、ちょっと笑いが込み上げてしまいますた。
ラスボス後の某漢ロボットアニメっぽい必殺技が大いに吹いてしまいましたわ・・・愛の力はどんな困難にも勝るってことでOKか。
あと、ラスボスがあんまり悪っぽくなく、征服諦めんの早っ・・・とツッコミモード。
ゲーム後半までは一人道中、敵も常時一体の、ほぼサシ勝負ですな。
完全一本道の直進進行で、テレポート技も覚えるので、迷う方が難しいと思われます。
ダンジョン前に推奨レベル表示があるので、そのレベル以上にして、最新武具を揃えれば、特に苦戦するところは皆無でありまする。
厳しいところは、攻略中の回復手段は特殊技しかないので、その辺は計画的に回復しなといけない位かな。
とにかくあっさり風味でやり込む部分は気薄でありますが、戦闘バランスといった基本的な部分はきちんとしてるので、軽いRPGをプレイした人にはいいかもーんべいべー。
(無題)
復讐と男女の愛がテーマだから、コメントはつけやすい。
しかし、ゲームとしての面白みは乏しい。
”聖剣を探して”の方が楽しめた。
作者の短期間でゲームを完成させる能力はすごい。
付けたし
後味方キャラ二人ってのは少ないです。
(無題)
ストーリが短いですね1時間ぐらいでクリアしてしまった。ラスボスをもっと強くしてほしいね技とステージもふやしてほしいです。
(無題)
山を降りるのに最初のところで相当修行しなきゃいけないので飽きました
同じ雑魚を倒しまくってやっと山下れるのでそこで時間がかなりかかってしまう
父親のキャラチップと顔グラがあってなかったような・・・・・
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