楽しい！面白い！戦国武将たちがSNSを楽しんでいる画像をみてプレイしました。
そして楽しんだ。
とにかく「楽しい」「面白い」のだ。

僕の語彙力が足りなくて上手く良さを伝えられてる気がしない！ちくしょ。
というかだ！僕が一番伝えたいことはだ！
「もっと多くの人にプレイしてもらいたい」だ。
このゲームは！笑顔ありだぞ！！！！！

それと僕は進み方がわからなくて路頭に迷ったことがあった。
そんなことになった時はとりあえず！(↓に続く)



ネタバレを含みます








「ｃキーはかなり使える。」ってことを頭に入れていて欲しい。

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ロックマン○グゼめいた戦闘スクショに惹かれてDL
結論から言うと30分でゴミ箱行き

問題1．移動がだるい
ゲームオーバーになる度スタート地点へのリスポーンがだるい
オートセーブ付きとはいえ一々戻る手間が不要

問題2．微妙な世界観
戦国大名の死後の世界、は面白い着眼点だがストーリーを読むとわざわざ戦国大名である必要がない
オリキャラで展開した方が面白かったと思う
busitterや外来語多用の信長など微妙に詰まらないギャグ要素も今一だった

問題３．戦闘の不備
マス移動戦闘は好きだがマス色が見にくい、技の違いが分かりずらい、レア敵の存在意義（邪魔なだけ）、戦国大名なのに魔法、初見殺しの敵の技などストレスの溜まる要素が多い

結局砂漠で断念、止めました
まだ追加要素も色々あるのでしょうが、そこまで時間をかける異議が見いだせなかった
幾つかの光ってる要素を他の雑多な欠点が塗りつぶしてるゲーム

あくまで個人の意見なので鵜呑みにしないでください

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戦闘システムが逸材です自分もロックマンを思い出しました。
シンボルエンカウントのため避けやすく当たったとしても戦闘が楽しいため雑魚戦も苦ではありません。
また技能にランダムエンチャントが付きいいエンチャントが付けばどの技能も使えます。
そしてフィールドのゴミでお金を回収するシステムなのですが最初面倒くさいと思ったのですがこれはフィールド探索に物凄く便利です。
どこを通ったのかが一目で分かります。


悪い点は
レア敵の存在価値がよくわからない、ただ硬いだけでうっとうしいです。
ボスラッシュをやっとの思いでクリアしたのですが被弾回数とダメージ？(すぐにZ押した為一瞬だった)が出た後やっぱり難しすぎたかと失敗した時と同じセリフを言われたことです。
もしかしたらパネルが一つだけ埋まっていないためそのボスが出ず失敗になったのかなと考えていますがバグなら直してほしいです。

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これでもかというくらい新しいものを詰め込んだ本作。
ゲーム製作者としてもゲームとしても素晴らしいの一言につきます。
ただそれがプラスになっているかは別問題。と言った感じです。
個人的にはほとんど使わないシステムだらけでした。

各地のエリアボスを倒し第2エンドまでクリア。やりこみはしていません。

■ストーリー
あってないようなものなので評価なし

■busitter
進行度に応じてヒント等が表示されるのかと思いきやただのネタ帳だった。
重要アイテムのような入手のしかたなので勘違いしてしまった。

■エンカウント
せっかくのシンボルエンカウントなのに吸い寄せ（？）がひどく
その間動きも封じられるのでエンカのたびにプチストレス。

■戦闘
何も考えなければ雑魚戦でも死ねる難易度でした。
予備動作があるので敵ごとに覚えなければいけない上に
複数出てこられると回避がほぼ無理。
なのでHPを上げてごり押し・・・になってしまい
作者が意図した本当の意味で楽しめなかったように思う。

■フィールド属性
待つくらいなら数撃った方がいい。雑魚戦で使わない。
ので、使わないまま進むのに途中で応用ボスが出てくる。
やりたいことはすごく分かるのだれど・・・

■パネル
発想はすごく良いと思いました！
ただデフォではパネル枠が絶妙に嫌らしい形をしている。
これは狙っているんでしょうが面白さよりストレスの方を大きく感じた。
そう感じる理由としては、何個装備するのを想定しているのか不明なので
スカスカだと損した気がする。という要因が大きいように思う。
そして仕様上入れ替えがめんどくさい。（ので入れ替えない）
拡張イベントもあるが、その頃にはパネルなどどうでもよくなっている。

■全般
使える技が少ないのでカンストすると経験値が全部無駄になり
後半雑魚戦のストレス具合が急上昇
必のために同じのを何個か育てましたがそれでも…
本人のレベル＋強化屋であれば良かったのですが…


まとめて見ると批判ばかりに見えますが面白かったです。
だからこそゲームの全てを楽しめなかったのがマイナスに感じてしまった。

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全体的にオリジナリティあふれるゲームシステムになっており、新鮮さを味わえるゲームです。

あえて比較するなら、戦闘システムはロックマンエグゼが一番近いです。
先手必勝な技、出が遅いけど強力な技、ガード効果がある技などを３つ組み合わせて、敵に応じて使い分けていきます。
特定の技が強くなるタイミングを操作できたりと、極めようと思えばかなりやり込める良くできた戦闘システムだと感じました。
実際、敵の技の特徴などを理解して慎重にプレイすれば、序盤から強力な敵を倒していけます。

もっとも、ゴリ押しでもクリアできるため、面倒なのが嫌だって人でもサクサクプレイは可能です。
ドラクエで言う「ちいさなメダル」を集めてHPを強化し、攻撃力がアップするアイテムを使えば、裏ボスも正面から殴り合って倒せます。
プレイヤーに選択肢を与えてくれるところがプレイしていて快適でした。

主人公の能力強化も、ちょっとしたパズルのようで面白かったです。
強化内容に対応した文字列になっており、それを盤面にクロスワードのように組み合わせて使います。
盤面は有限なため、自分のプレイスタイルにあわせて強化内容を取捨選択することとなります。
たとえば上記ゴリ押しプレイをするなら、このパズルで特定の技の攻撃回数を強化すると有効でした。

とにかく新鮮さを味わえ、慣れるにつれ面白さが増す、優れたゲームだと思います。
会話内容以外に戦国要素は薄めですが、ゲームとして純粋に面白い作品なので是非フリゲー好きな方々にはプレイして頂きたいです。


※バグ報告

光秀城地下ダンジョンで、中ボスシルフのいるマップがおかしいです。
右側へマップ移動する通路が二つあるのですが、どちらも入口寄りの手前側に繋がってしまいます。
右側マップから左側に移動する際はそれぞれの通路に繋がっているため、バグなのではないかと思いました。

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