最後詰んでしまいました汗(ネタバレを含みます)
(ふりーむさん)初投稿です!語れるほど実力と記憶力がないのですが、印象だけ語ります。
面白かったです。【骨あり!!】好きな系統のふりーむさんの典型的なSRPGゲームでした!!
でも、最後の章かな?と思うのですが、四面楚歌になった時、北のグリ?と南のシューの攻撃に耐えられなく無理だと思いPlaying放棄したままです汗。詰んだままはプライドが許さないので再挑戦したいです。1章とかドキドキしてワクワクして10回以上やり直したのですが最後気力尽きました。 面白かったです。また作ってください。お願いいたします!!
丁寧さの際立つ良作
ネタバレを含みます。
遅れ馳せながらプレイさせて頂きました!
5章とあるものの想像よりはボリュームがありました。
SRPG Studio作品の中ではかなりマップギミックにこだわっている印象で、仕掛けが好きな方(自分もそうですが)にはかなりウケが良さそうです。後は敵味方問わずスキルにしろ武器にしろしっかり突出しているユニットが多くてメリハリがありました。ざっくりまとめてしまうと、
【良かった点】
・マップの作り込みが凄まじい。なんだこりゃあってなりました
・説明が比較的丁寧
・BGMの採択に力入れてるのが感じられる
・敵ユニットにちゃんと感情がある(個人的に一方的な勧善懲悪が苦手なこともあり)
・軍師などの要注意敵がいることで力の入れどころが分かれ、飽きにくい工夫がされている
・しっかりプレイヤーを殺そうとしている(これはかなり大切な要素かと)
【改善できそうな点】
・個別での待ち敵が多い(最終章ではまとまった部隊なのにも関わらず1体ずつ突出してきたり場を動かない敵がかなりいた気がします)為、戦力さえ確保できれば待って相手の部隊を消化しているだけで勝ててしまう。こちらの方が捕獲も行いやすいので待ちゲーが要素濃いかなと。
【まとめ】
総じて、初見難易度は高いかなと思いました。宝やハシゴ、他色々なギミックが最初だけは確実に理解できないこと、増援が自軍ターン終了時に設定されている為急襲でキャラロストする可能性があることが主な原因です。
ギミックに関しては4章などで、どの方角から何が来るかもわからないので一回作れる壁と来る敵を把握する捨てプレイをしてから再度行いました。
ただ、把握すれば難しいものではないのでバランスが取れてるのかなと。個人的にはやり直しに抵抗ありませんが嫌な人はちょい辛いかもしれません。作者さんコメントの通り、やればやるだけ楽になる系の作品だと思います。普通にやったらどうにも勝てなさそうな敵が2人いましたが、リセット連打で乗り切りました。
もしも次回作があればまたプレイしたいなあと思いました!
面白かった
良かったところ
・マップが作り込まれていて面白い。
・敵の武器を奪えるのは楽しい。
・初期ステータスは強いけどレベルアップするたびに弱くなる仲間、物理攻撃が効かないかわりに魔法に弱い仲間など極端なところが面白い。
悪かったところ
・マップが5面しかないので物足りない
・ヴァルサー(悪の親玉)を倒していない。離脱したゼクセル(親友)の行方が分からないなど中途半端に終わる。
・仲間の画風が統一されていない。
まあ難易度は普通でした
そもそも敵が弱いので成長率の設定を高くするとぬるげーになるから低くしているのだと思いますが全然成長しませんでした
これなら敵をもっと強くして成長率も上げて強くなった感が欲しかったです
強い武器がわんさか取れるのでまあレベルは飾りだと思って進めました。
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