親子そっくり。。。
最後の選択タオル準備したほうがいいです。
考えさせられる作品ありがとうございました。
鏡よ鏡よ鏡さん
・鏡の裏世界、不穏な医療関係の雰囲気
・探索はそこそこ広めで、迷いやすいので注意
・謎解きは無く、キーアイテムを集めて進むタイプ
・鏡の世界ってよりは医療関係のアイテムが多い
始まりからエンディングまで、作者さんのこだわりと想いが目一杯詰まってます☆(ネタバレなし)
部屋が変わる度にセーブ、調べられるところは3回は必ず調べる、
という異常なまでの慎重な性格のおかげで、一回目でトゥルーエンドに辿り着き、おまけ部屋まで見ることができました~
参考プレイ時間?は余裕で超えましたね( `ー´)ノ☆笑
作者さんの別作品『桜色の恋文』もそうですが、
シナリオ、キャラクター、マップのすべてに高いこだわりと作品愛が感じられ、
この方の作品であれば、次の作品も絶対にプレイしたい、と思わせられるような
そんな魅力があります。
エンディングまで作者さん自らでストーリーに合わせたものを作って歌っているので、最後、油断すると…泣きます( ;∀;)
あと一点だけ。
セリフで二か所、一文字程度の脱字があり、現実に引き戻されたのは少し残念でした。
一か所はトゥルーエンドで流れるエンディングムービーで、アリアの祖母のセリフで発見しました。
あと一か所は、本編中の確かアリアのセリフでどこだったか、、、確認しそびれてしまいました。
細かい指摘かもしれませんが、作品のクオリティが高いだけに際立って気になってしまったので、一応、、、(-"-)
そして次回作!!
『桜色の恋文』をプレイして作者さんのファンになってから、
かなり長い間、新作『真冬の蛍』を心待ちにしていたのですが笑、
どうやらもう間もなくリリースされるということで、今からかなり楽しみです!
イエーイ(/・ω・)/
- 1