( ´∀`)bグッ!
不思議な感じが出てます
簡単なイベント選択ゲーなのでゲーム苦手な人でもOK
楽しかったです
短編映画のよう。
登場する人が個性的で怖い。
あまり難しくなくて楽しかったです。
感動する作品ありがとうございました。
プレイしやすいアドベンチャー
もうすぐ引っ越す事になる主人公の小学生と、彼に絡んでくる謎の女の子。
2人が抱える葛藤と、祭りに隠されたウワサ…という、かなり王道な題材が扱われています。
プレイも30分程度に終えることができるため、誰でも簡単にプレイできます。
しかし、短編であるにも関わらず、プレイヤーの心を揺さぶるには十分な演出とセリフには、一つ一つ注目する価値があると思います。
このゲームが鳥籠さんの作品であることを抜きにしても、非常に面白いゲームです。
このゲームが鳥籠さんの作品であることを加味すれば、かなり王道の作品を作られていたのは少し驚きました。(こう言うと、意外性だらけの人という誤解を与えかねないので、ここで補足します。)
面白いゲームをありがとうございました!
ノスタルジック
鳥籠さん作品の中では驚くくらいに素直な良い話。
ふざけた選択肢は相変わらずありましたが、空気を壊すようで選びませんでした。
考えさせられるのは、最終到達点での出来事くらいですね。
ちょっと謎かけっぽい
製作スタッフさんが多かったりと、いつもと少し違う雰囲気でしたね。
田舎のノスタルジーを味わいたい方にオススメ
ステキな束の間をありがとうございました!
掌編の名のとおり本当に短いお話ではありますが、非常に印象に残る作品でした。
お祭にまつわる不思議な出来事を軸に、引越しを繰り返す主人公の孤独感(セリフや選択肢が
ややヒネた感じなのはそのせい?)や過疎などの社会問題を絡めたストーリーも興味深かったですし、
初めはパッとしない感じのヒロインも、お話が進むにつれて色んな表情を見せてくれて楽しめました。
また、BGMの選曲も素晴らしく、タイトル画面の曲からして“うるッ”とさせてくれます。
ジャンルがホラーになってはいるものの、陰惨な描写などはほぼ皆無(ただし、死亡によるゲーム
オーバー有りなので 要セーブ!)。切なくもどこか清々しささえ感じられました。
エンディングは選択肢によって2つに分かれますが、主人公の行動がステキすぎるトゥルー?な
バージョンを是非観て欲しいですね!
※以下の文章には、少々ネタバレが含まれていますm(_ _)m
ゲームオーバーは最初に「諦める」を選んだ時だけにして、後はロード無しでもラストシーンまで
行けるようにしても良かったように思います。
あと、気になったのが 殺人鬼が亡くなった理由を尋ねるくだり。これはヒロインも言っていたとおり
さすがに壊れすぎだったかと・・・。
主人公の境遇からか、ヒネたセリフや選択肢は面白かったのですが、ここはちょっと(--;
欲を言えば、キャラチップをもう一回り大きくして、各キャラのデティールが楽しめると良かったかな。
実に余談ではありますが、私にとって非情に思いで深い 某SFC作品を思い起こさせる要素が
多々含まれていたことも、惹かれた理由の一つです♪
そんなワケで、ステキな束の間をありがとうございました!
忘れられない祭の夜の思い出
Ver.1.04でプレイ。
少年少女のちょっとした一夜の冒険譚の形を取りつつ
祭の伝承にまつわる人々の想いや少女の秘密といった
ちょっと切なめなストーリーが印象的でした。
プレイ時間の割に選択肢が多めで選択肢表示時の間も無いため
誤選択しがちなのは少し気になりましたが
他は特別大きな不満もなくエンディングまで楽しめました。
懐かしく童心に帰れる作品
作品自体は非常に短く、読み上げながらやっても1時間かからないくらいです。ホラーな要素も少しあります。
ただしこの作品の魅力はそういった部分ではなく、終わったあとの切ない、なんだか懐かしい気持ちにさせてくれるところだと思いました。
社会の荒波にお疲れの方、ぜひやってみてください。
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-
月夜と思い出
どこかの太
物を探したり思い出を振り返ったりするADV
-
ぶれいんぼむ
左右空想計画
爆発を回避して好きな子を探して告白しよう!
-
色なき思い出と白黒の太陽
おるず/PSS
今度はあの太陽を捕まえに行こう この白黒の世界を鮮やかにするために 太陽に色をつけるために
-
DEAD OR DIE ver1.10
キノクラ
救いはきっと、どこにも無い [ホラー風探索ADV]
-
ランプ lamp/rumble
北崎陽一郎
ランプの精の物語。
-
AIAIAIAI
kiji
アホな人工知能と会話するノベルゲーム