不親切
遊ばせる気ないですね
めんどくさくてすぐ飽きます
最后的谜题太卡了
不吓人 逃脱很简单 谜题不难 只有最后一个很奇怪 是偏向大团圆的故事 没有很深入虎头蛇尾 流程需要3三小时 想没有负担 随时随地停下来的人可以玩玩 角色都是可爱的童话风格 没有吓你一跳的要素 结局区别不大 前面好感度刷高好收集结局
有剧透
不是很懂故事书的设定 妹妹是什么结果 哥哥是因为怀念妹妹才对女主这么好吗 牺牲自己有点太过了 看到怪物怀疑是妹妹就这么一笔带过了 这不是你来到这里的主要目的吗 角色没有怎么描写 要是好好扩充内容 丰富角色就是一部很有分量的作品 感谢作者制作
絵の夢の世界の物語を作るお話
独創的な手書きマップが夢幻的な雰囲気を出してくれる、
絵画をイメージされた作品でした。
謎解きが要求される部分も多かったですが、
簡単なヒントもあったので簡単に解け、中には知識を要する部分もありました。
手書きマップというものあるため、
通行がやや分かりにくいという点はありましたが、
この世界で与えられた使命や助けを必要とする住民たちの問題を
解決して行く流れでストーリーが進みます。
それには主人公の陽の成長にもつながっていくというところから、
一見ここでずっと現実から逃げていいよという風にみられるが、
実は一種の精神の荒治療にも思えました。
現実逃避に近い形で陽が迷い込みましたが、
現実世界を生きるのは確かに辛いけど、
それに向き合う必要があるというのを改めて感じさせる素敵な作品でした。
美しい童話の世界
4つの全エンドを確認しました。
制作者様のホームページに攻略があり、そこの助けを借りながら
1ルート2時間、分岐するポイントを押さえながら再度攻略1時間、
総プレイ時間は3時間ほどでした。
何といっても夢のような童話の世界で全マップ手書きなのがすごい!
ちょっと通り抜けるだけのマップも全てが手書きで
迷い込んだ世界観を見事に表現していました。
美しいだけではなくダークな部分も存在する、まさに童話でした。
謎解きの難易度はかなり高いと思いました。
攻略サイトがなければクリアできなかったと思います。
もう少しゲーム中にヒントがあったら嬉しいです。
主人公の陽ちゃんは最初、ハキハキとして元気な子なのかと思っていましたが
現実世界ではそうでもなく、いろいろ悩みを抱え込んでいる少女で
それがルネや錦、他の住人たちと接するうちに自分を見つめ直しながら
前に進む姿は応援したくなりました。
錦のお兄ちゃん感がとても頼りになりました。
時々別行動になってしまうのですが、再度出会った時の安心感!
一番気に入ったエンドはED4です。
ED1もとっても良かったですが、ED4はインパクト大です。
心に残るゲームです。素晴らしいゲームをありがとうございました。
夢の世界に迷う少女
マップデザイン受賞作なだけあって美麗な手書きマップとグラフィック!
ホラーではないですが童話のような世界なので、残酷で不気味な雰囲気があり飽きないです。
エンディングは好感度とアイテムの数によるので戻れなくなるまで進めてしまうとちょっと回収が面倒。
といっても一度エンディングさえ迎えてしまえば、やり方が分かるからあっという間なんですけどね。
ただ謎解き含め分岐条件を考えると攻略ヒント無しでやるには難易度が高めかと。
キャラは女装男子こと錦がお気に入りです。可愛い兄貴だな?
面白かったので関連性があるゲームもしてみたいですね。
影のある童話の雰囲気を堪能でき、創作者に向けた一貫したテーマが響く良作。
ひとまずEDまで 1時間30分
全ED回収まで 上記の時間+2時間
夢を捨てた女学生、陽が童話の世界に迷い込む探索ADV。
厚塗りの一枚絵マップで構成された童話の世界を
探索していくゲームであり、絵の雰囲気が非常に
世界観にマッチしているのが特徴で、
現実世界はドット絵で描かれたり、
途中で裏の世界に迷い込んだ時に紙が見えたりと
世界観の切り替えも挿入され多彩な雰囲気を味わえる。
童話の世界が舞台なだけあって、様々な童話を
本作はモチーフに取り入れている。
主人公の名前は陽であるが作中ではドロシーと
様々なキャラから呼ばれ、魔女が住人を困らせているという
「オズの魔法使い」を彷彿とさせる展開もあれば、
童話の世界に迷い込む際にはウサギに案内されるという
「不思議の国のアリス」っぽくもある。
西洋の童話だけではなく、絶対に中をのぞいてはいけない
という日本昔話「つるの恩返し」まで取り入れていたのは
驚いたが、こういう童話要素もあって
展開的にも童話の世界観が表現されている。
童話といえば子ども向けのイメージがあるかもしれないが
童話ならではのナチュラルな残酷さや恐怖が表現されるシーンが
あり、(例;インディゴの青い花を持っていた子どもを
ぐしゃっとつぶしたりとか、ある人物の妹の末路とか)
追いかけられ要素も3か所ほどあるので、
ホラーゲームとしても楽しめそうな要素もあった。
探索、謎解きの難易度は若干高めな印象。
追いかけられ要素は簡単ではあり、ゲームオーバーになる場面は
あまりないが、どう進めていいかで詰まる場面はいくつかある。
魔女の館までは攻略サイトなしでもなんとかなったものの、
館の宝箱の解錠(色のついた本が、入ってる本棚の中で
左から何冊目にあるかでカウントしたくなって6582になる)、
なぞなぞ兄妹(何日か間をあけてプレイすると
妹の方を一文字で答える問題は、ひらがななのか漢字なのか
プレイヤーに分からなくなることがある)、
EDルート分岐(5ページ目はイベント後、王子がいなくなったように
見えて、初見では見逃しやすい)
あたりは厳しかった。
シナリオにおいて、本作は「創作」というものが根っこにあるシナリオで
全編通して「創作は作り上げるのには長い時間がかかるのに対し
否定されるときは、ほんの一瞬である」という問題に直面していた
ように思える。
絵だったり、小説だったり、ゲームだったり、何かしら創作をしたことがあり
それを人目につくところに出したことのある人間にはこれは共感できるテーマだろう。
おそらく、作者もこの問題にはしばしば直面したのではないだろうか。
この問題を逆手にとって、本作は解決された結末があり
ここまで、この問題をテーマとして一貫した点は
非常にシナリオの構成が良いと思う。
印象に残った人物として、錦について触れておきたい。
女装してこの世界に乗り込んできた男という
童話の世界から見ると、イレギュラーな存在なのだが、
進むうえでは、彼の肩を借りることで上に進める場所があったり、
陽を心配したりとやりとりがほほえましく、頼りになって優しく
個人的に結構気に入っているキャラである。
ED3に関してはこの「女装した男」というイレギュラーな側面が
活用された結末であり、こういう解決策もあるという点で感心し
切ないが男らしいものだった。
ED1見た後、彼の後日談も欲しかったなぁと。
後半が難しいのである程度は攻略サイトが必要になるものの、
本作の雰囲気、シナリオは非常に洗練されたものであり、
童話的な作品が好きな人からちょっとしたホラゲーをやりたい人まで
満足できそうな一作である。
ただテーマ的にはやはり、創作者こそ、このゲームは
ぜひともプレイしてほしい。
ようこそ主人公
Ver1.08でプレイ。
美麗なイベント絵と一枚絵のマップが印象的な探索ゲームでした。
設定的には近年そう珍しいタイプではないものの
グラフィックとの相乗効果によって個性と説得力が倍増されて
魅力的な世界観になっていると感じます。
シナリオは囚われた世界からの脱出を目指す導入から
それぞれが抱える問題と対峙し、世界の謎も解き明かしていく
王道的な展開の裏で毒々しい闇もあり
直接描かれない部分での捻りのある内容が興味深かったです。
ただ、ゲームとしてはやや要領を得ないヒントが多めで
探索や謎解きにおいて不親切な面が目立っているように感じました。
特に謎掛けは言い回しが独特な上ある知識(学力)が必要な事もあり
全く発想が正解への起点に至れず攻略ヒントに頼ってしまったので
例えば本の中に思考の方向を誘導できるようなヒントがある
といった配慮があると嬉しいですね。
他にもかなりあっさりしたエンディングをはじめとして
細かい部分で惜しいなと思う点が幾つかありましたが
ビジュアルのインパクトと影のあるシナリオは
一見の価値があり、今後の作品への期待が高まります。
待ってました
立ち絵が毎作可愛らしくて期待を裏切りませんね。
EDの名前に統一感があるのもgoodです。
過去作をプレイしているとちょっとしたサプライズに驚かされます。
切れ端は1つダミーが混ざっているので、4つ選べば進めます。
新しい童話を見ているようです
あらすじと絵の印象で興味を惹かれ
プレイさせて頂きました。
導入から物語への引き込み方がとても自然で
グラフィックも独創的なタッチで描かれていて
すごく雰囲気の良い作品と思いました。
ただ少し気になったのが
・画面と画面の区切りがちょっと解りにくい
(星砂のようなグラでポイントは描かれているのだけど)
・傘が背景のグラに同化していて見つけにくかった。
後は現段階でバグ?なのか先に進めない展開になったので
ご報告致します。
・5つの切れ端入手後、会話選択肢が4カウントまでしか選べない
のでお話が進まない。
先の展開が気になりますので一度ご確認して頂ければ助かります!
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