後の伝説の剣
発想がクレイジー(;^_^A
甲斐甲斐しさは幼馴染・妹というよりも
過保護なお母さんか年の離れたお姉ちゃんのような
バブみの強さを感じました
あとネタバレにならない所で言うと
サムネにある「魔王倒すのに、いちいち戻る~」のイベントを見て
ラスダンが異常に長くて複雑なのにセーブポイントも少なく
途中で戻る仕掛けも一切無い高難易度ダンジョンが
たまにあるのは彼女たちのせいだったんですね(´Д`;)
漫画的
(ネタバレあり)
結局のところ「鋼の勇者」とは、裸の王様ならぬ「裸の勇者」だった、という事なのですね。
それまで強敵を倒し続けてきたのは勇者ではなく、実は「2人の幼女」だったという、戦慄の事実が発覚したわけですね。
定型的なゲームなら、男性がおぜん立てをし、最後に女性がほんの僅かな攻撃を加えてとどめを刺す、となるでしょうが、
このゲームは見事にその逆を行ったわけです。
これはこれで非常に漫画的で、とても面白いですね。
きわめて型破りで刺激の強いシナリオに、満足いたしました。
鋼の勇者…きっとそれは言い伝えの果てに誇張された情報
Ver.1.00でプレイ。
一人の勇者を(世界の)中心に
繰り広げられる偉大(な力を用いた)なる
愛の感動巨編(にさせられた)です。
とにかく爽快(ある意味醜悪)に話が進んでいくので
終始(苦)笑いしながら楽しめました。
細かいネタも面白く全体的な完成度も高いので
ストレスなく最後までプレイ出来る作品でした。
真っ黒
ネタバレありの感想です。
ちょっと上級者向け過ぎるおっぱいに比べるとこちらは普通にオススメ出来る短編ゲー。
真っ黒けっけの彼女らは見ていてとても面白いものがありましたが、
人によってはブラックジョークが効きすぎていると思うかもしれない。
大量の死体の片づけ方に戦慄。
邪魔しないから私にもポテチコンソメくれ。
やばい
妹と幼なじみって「サイコパス」って意味でしたっけ
え?違う?そうですか……
魔王を真っ先に倒しに行けば終わってしまうゲームなのですが、
寄り道して女の子二人の愛故の狂気の言動と行動をたっぷり楽しめる良いゲームでした
妹様幼なじみ様めっちゃ良いキャラ 怖い
シリーズものかな?と思って作者さんの過去作確認したら
あの伝説のRPG「おっぱい」の作者様と知って動揺が隠せません
いやでも納得かも センスを感じます
ゲームの紹介文もゲームの内容同然なんですね
プレイ後改めて読んだらそういうことなのかーと。
面白い作品でした!
- 1