楽しくゲームのバグについて学べました！

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楽しくて夢中になって探しました。

絵も可愛くてとても満足です。

主人公さんの頑張ってる姿が

素敵な作品ありがとうございました。

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ウディタに寄った情報とありますが、ツクラーの私も『あるある！』なバグばかりで、とても共感しながら楽しくプレイしました！
特に、何度も取れるアイテム、なぜか通れる通行設定、ピクチャの消去忘れはどれだけゲーム制作に慣れても生み出してしまうバグです……。

可愛いグラフィック、細部までこだわったキャラチップ（目パチパチしてて可愛い！）、『ゲームのバグを潰すゲーム』という独創的な内容……。あと、ワンマップでこれほどの数のギミックをちりばめつつ、ストーリーを展開させるのがすごいです！

バグの解説もあり、製作者あるあるな内容ですが、純粋なプレイヤーさんも『よく見るあのバグはこういう風に生み出されているのか……』ときっと楽しめると思います。

とても楽しかったです！　あと、バグを生み出さないように頑張ろうと改めて思いました。

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ウディタ使う人には特に分かりやすいネタが多かったと思う
絵付きの解説はかわいく分かりやすい

短いゲームしか作ったこと無いですが
バグ取りは地味だし大変ですよね

自分で作ってるから内容知ってる上で
同じ場面を何度もプレイしたり・・・
どうしても飽きてモチベが下がり
適当にやるとバグが残ったままになる

また追加・修正などで別のバグが発生するなど
変更の度にまた繰り返しテストプレイするのはダレます

お金を払って人にやらせようかな
なんて言ってる人まで居ました（；^ω^）

またRPGなら戦闘・スキルの設定ミスなども含めると
管理しなきゃいけない要素が膨大で１人だと大変ですね

作者へのバグ報告は何度かしましたがとても感謝されます
楽しい時間を遊ばせて貰ってる側でもあるので恐縮しつつ
バグ潰しには協力して行きたいなと心得ています(*´ω｀*)

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『バグ探しADV』という独創的なジャンルに惹かれて、こちらの作品をダウンロードしました。
ゲームの世界に入って不具合を直していくという設定が凄く面白いです！
室内に隠れているバグは全部で15種類。一つ一つに異なる発生条件や場所が“誤設定”されていて、プレイヤーはヒントを頼りにそれらを探す事になります。誤字脱字～思わずギョッ？！としてしまう物まで、多種多様な不具合が潜んでいてワクワクしました。
更に、新しいバグを見つける度にヒント集に追記される情報も読み応えがあります。バグが生まれる原因や制作者様の失敗談がユニークな文章で綴られていて、とても楽しかったです。

加えて、フリーゲームを作っている主人公や彼女を手助けするデバッガーといった、親しみや憧れを感じる登場人物達。また、ゲーム制作の舞台裏を知る事が出来るストーリーも魅力的でした。（パチパチとまばたきをしたり、しゃがんだり、細かい仕草まで作り込まれたオリジナルのキャラチップも可愛い。）

これまでにデバッグ作業で発狂しかけた事がある人も、普段は遊ぶ側にいるよという人も、是非主人公と一緒にバグ潰しに挑戦してみてください。もし一発で全ての不具合を見つける事が出来たら、あなたはまさにスーパーデバッガー！　本当に凄いです！

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Ver1.04にてプレー。
すべてのフリーゲーム作者様に敬意を表さずにはいられない、そんなゲーム。

私自身はゲーム制作未経験ですが、それなりにフリーゲームを楽しませていただいている身ですので、
どことなく心当たりのあるネタで溢れていて非常に楽しかったです。
と同時に、ヒトがヒトである以上永遠に終わる事のないバグとの戦いに日夜挑み続け、
死線を掻い潜りながら（むしろ掻い潜られながら？笑）日々多彩なゲームを提供し続けてくれる、
フリーゲーム制作者の皆様に頭が上がらない気持ちです。
……なんだか勝手に壮大な物語にしてしまった気がするぞ？

もしも制作を経験していたら、もう頷きすぎて首が痛くなりそうですね（笑）
そして所長の厳しいお言葉に心を抉られるのでしょう……。
でもこの人、厳しいけどツンデレの匂いがします（小声）
所長や＠くんにスポットを当てたお話も読んでみたいですね。
＠くんかわいい。

楽しいテーマのゲームでした。
全てのフリーゲームファンに、是非。

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ウディタ使いのゲーム作者なら共感度が特に高いであろう作品。（ツクール製作者でも多分平気だろうけど）自力だとなかなかトゥルーに行けない感じなのもリアルな制作者体験が出来てる気がします（ゲーム内容知ってる作者の想定していない部分にあるバグが見つけづらいという意味で）

プレイ専門の人でもいっぱいフリゲやってる人ならあーあるあるｗｗってなるゲームだと思います。見たことのあるバグは一通り入ってたかなー。

所長は結構当たりがキツイところもあるんですが、実際ふりーむでもバグのあるゲームは感想掲示板がえらいことになってたりするので（所長の言葉が優しく感じるレベルに）多少厳しくなるのは仕方ないのかな。進行不可バグなら報告せず投げる人もいるだろうし。作中のゲームはバグが一部屋にしかないので、そこそこ長編なら雨ちゃんは結構デバッグ頑張ってたんだと思いますが。

ゲームとしては謎解きも簡単でヒントもあるので遊びやすい作品だと思います。所長が厳しくも魅力的なんで、もっと突っ込んだキャラ背景が見たかったかも。面白い着眼点のゲームでした。トゥルーのイラストが可愛かったです。

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主人公はゲームの作者ですね
新鮮な設定でつい夢中になりました
よく見かけたバグばかりなので、共感できました。

ゲームの作者さんたちの苦労を深く感じた作品です。

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バグを探しながらの脱出ゲーム。
1週目は取り損ねがありましたがヒントを見て2週目は全部見つけてクリアできました。
自分はノベルゲームがメインですのでRPGエディタ系のゲームは気をつけないといけないところがたくさんあって大変そうだなと思いました。
ただ誤字脱字の部分はひじょーに自分にもあてはまるのでぐさっときました。
ダウンロードしてプレイしてくださる人が不快にならないよう自分を気をつけたいと思えるようなゲーム。おすすめです。

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ゲーム内のバグ（不具合）を主人公が直接電子の世界へ飛び込み直しに行くと言うゲーム。
プレイ時間は約１時間。
難易度は易しくはありませんでした。結構、難しかった。どうしてもバグ・１５だけが見つけられなかった！
それでもメニュー（スマホ）でヒントを見る事が出来るので、それを手がかりに色んなバグが発見出来ます。発見し、修正出来た時には爽快感を得ることが出来ます。

テストプレイをそのままゲームにしたような感覚で、慣れ親しんだ感じがするんだけど新鮮！と言う不思議な気分でプレイしていました。
自作ゲームにもこういうシステムを搭載して欲しいと思わずにはいられません。

会話のテンポやゲーム内雰囲気が心地よく、主人公・雨ちゃんの作ったゲームのバグをもっと修正してみたくなりました。

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