微笑ましいけど足音が怖い。

こういう出会いは覚悟が必要ですね。

素敵な作品ありがとうございました。

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感動するENDもあれば、いかにもという感じの恐ろしげなホラーENDもあって、
非常にメリハリのきいたサウンドノベルですね。

「モリ」という名前の未確認生物は、結局謎のまま終わってしまったわけですが、飼い主およびプレイヤーに強烈な痕跡を残す動物であったことは間違いないわけですね。
選択肢によっては全く違う展開になり、プレイヤーを引き付ける手法が非常に優れたゲームだったと思います。

END２の続きが、大いに気になるところですね。いろいろと想像の余地を与えてくれる展開でした。

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複数回繰り返さなかったためでしょう。
気にはなりますが、ほっこりだけで、十分に楽しめました。

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モリもポチもかわいかったです。ポチはUMAじゃない…よね…？


「さよならは言わない」ということは主人公はまたモリに会えることを願っている…もしくは、また会えることを確信して敢えてお別れを言わないのかな？とか色々考察しちゃいました。
サクッと遊べて面白かったです。私もユーマ拾ったらミルクあげなきゃ…

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変な生き物と出会う話。一部除きハートフル。無難にトゥルーが好きというかいい話で良かった。

謎は多いですがかわいかったです。ポチもかわいいけどこっちも不思議な生き物に見える……。

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Ver.1.00でプレイ。

謎の小動物と過ごす掌編ノベルで
微笑ましい光景とちょっとホロリとする展開がある一方
ほのぼのとした画面の割に唐突にシビアな現実描写が
あったりするのでなかなか油断できない作品でした。

プレイ時間は短めでしたがプレイ後に
UMAについて調べるのも楽しかったです。

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さっくりと短時間で全END回収ができました
UMAもポチもかわいくて癒されます

が、ホラー展開もあり

初めUMAよりポチの方がでかいのかと思いそわそわしてしまいました
つっこんでも良いところだったでしょうかｗ
モリには最後に「ゾー」を付けると危険な感じですね

もう少し選択肢や別の展開があると嬉しかったです

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