鍛冶鉄の自分評価：
BGM：ＳＳ
独創性：Ｓ （特に天子のボイスです）
物語：Ｂ+（世界樹？）
ゲーム性：Ｓ （超必殺技の活用+6人制度）
超必殺技の活用，MPの回復
ボス戦とFOE戦の戦略と戦術思考，俺非常に満足です

次回作ミスティア＋大妖精仲間可能の場合
強烈の期待中

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ロープレが好きでよく遊びます。
東方鍛冶鉄はとても面白かったです。
いまやっとラスボスまでクリアしました。

☆☆☆良いところ☆☆☆
①　戦闘が楽しい
各キャラの強み弱みに個性があって、状態異常を強くしてみようかとか、火力ばかすか上げてみるかとか
守り役つくろうか、とか、あれこれ使い方を考えるのが楽しいです。
キャラの専用装備を付けるとそれぞれにクセの強い専用能力（パッシブ？）がついて、使い方にはばが出ます。
専用装備は装備としては弱めなので、使うには一工夫いるところも面白いです。

②キャラクターが元気で楽しい
ブロント語は最初けっこう面くらいましたが、すぐになれました。
ネットのバカスラング系で最初は寒く感じるかもしれないですけど、妙な勢いとパワーがあって、
それに引っ張られて全体的に明るくて、にぎやかです。

天子という子以外はブロント語を使わないので、そんなにはうざったくないかなあ。と思います。
あと衣玖さんという真面目なお姉さんがいるんですが、周りがほぼほぼバカなので、逆に良いスパイスになってます。

③めんどくさがりのための救済措置がある
10回ごとに中ボス大ボス挑戦用の強いボスといて、なかなか手ごわいです。
ボス前には強力な装備がまとめて10個くらい手に入るので詰まることはないんじゃないかなと思います。
装備を自分で作るのがけっこう大変なので、私は助かりました。
ダンジョンの装備宝箱も多めなので手軽に装備を強くしていくのを楽しめます。


★★★良くないところ★★★
①こっちの気持ちが盛り上がるまでが長い
やってみると分かると思いますが、最初の技・魔法設定がめんどくさいです。すぐ慣れるけど。
あとはブロント語が多分大概の人はクソ寒く感じるので、これも慣れますし、慣れたら変な味わい深さがあるので、がんばって５～６階くらいまでやってほしいです。
最初ぜんぜん盛り上がらなくてフォルダに入れっぱなしになってたんですけど、面白かったです。

天子は戦闘でも仲間を背負って戦うので、頼れるし、バカだけどけなげに見えてくる。かもしれない。

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自分には合わなかったですねぇ～。
キャラ崩壊とかは気になりませんでした。

ワープ１２まで進めましたが、純粋に思ったことは
１）難易度？が高すぎる為、長期間マンネリ狩りがツライ
２）５区切りの階層を移動すると、ほぼ武具が役に立たなくなるので装備変更が面倒
３）鍛冶をして武具を作っても次のエリアに行くとほぼ意味なくなるので
　　頑張って鍛冶をする意味が分からなくなる
４）初エンカの時の会話は好評価（キャンセル設定できるのも含めて）
５）他作品でも発生しうるんだけど、アイテム数が多いせいか、重い
６）回復作業がないので楽
７）モチベが上がらない

純粋に思ったことなので否定ではないです

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系統としてはタイトルの通りの最近よくあるやつ。
この手のパロディ物はあまり手を出さないたちだが、ブロントさんも東方も好きなのでプレイしてみた。
まだクリアはしていないが、ある程度プレイして思ったことを箇条書き。


・スキルをしっかり習得すればオート戦闘でサクサク進める。
・戦闘終了後に全回復し、全滅してもゲームオーバーにならないため気楽。
・仲間が増えると入れ替えバトルも可能（火力キャラは消耗品気味）
・スキルの威力や一部詳細が習得画面で確認できないため、少し手間。
・ブロントさんの語録連発で癖が強いが、それらをOFFにすることも出来るので苦手な人でもなんとかなりそう。


とまあ、大きな不満もなくそれなりに楽しめている。

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↑最初から元ネタ知らない奴はついてこれないからやめとけと注意書きされてるのに、忠告を無視してプレイしておいて批判点にブロント語やその世界観をあげつらうのは流石にお門違いかと。

ブロントさんを知らない人には意味不明でしょうし、不快感もあるかもしれないので、人を選ぶ狭きジャンルなのは確かです。

これはこれ、それはそれ思考が出来る人なら元ネタを知らなくても許容出来ると思います。

私はこの元ネタが好きなので、結構楽しめてますよ。

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主人公の小傘は良いのですが、初戦で参加してくる天子の独特の言葉遣いに耐えられませんでした。

ゲーム内容の説明文の文調が、文意を把握困難な方向によりシフトした感じです。

ん～。
独特の口調＋話飛びまくり＋スラングらしきものが混成された言葉遣い、とでも言えば近いかな？

説明文にある”Ｂ語力”というのが何を意味するのか理解できていないのですが、こういう独特な言葉遣いのことを言うのでしょうか？

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私はダメでしたが、独特のテンションがあり非常に個性的ではあるので、波長が合う人にとっては良い作品と思えるかも知れません。

ゲーム開始後数分程度で独特さをすぐに把握できるので、気になった人は試して見るのも一興かと思います。

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