あー思い出せそうで思い出せない~
取引先の相手の名前が、出てきそうででてこない感覚の描写がよかったです。喉まで出かかっているけどやっぱり出てこないあの感覚がすごく思い出されましたw 友達とも顔見知りとも言えないような関係の会話が読んでいて素敵だなと思いました。 また、選択肢でのオチはちょっと意外性に欠けるものでしたが、上の選択肢の方はうまく締めくくられていました。下の選択肢は急展開過ぎて驚きましたが。
※ネタバレあり お話的にはオチに集約されるんでしょうが、二人のやり取りの雰囲気が、仕事先の知り合い以上友達未満みたいな程よい仲の良さを感じてそのあたりが少し和みました。後書き見るともっとブラックな感じに思えなくもないんですが(笑) お互いただの知り合いというだけではない親しみを感じたので、いい話ということに個人的にはしておきたいなと(笑)
会話内容に共感しますね ああ、こういうやり取りってあるよなあという そこから、エンディング分岐に直結する選択肢がパッと出る 上のオチは予測できたので、あえて答えにたどり着かないであろう下を選んだら 思わず驚きました ショートとして良くまとまっていると思います
マウスカーソルが下のメニューをなぞると雨音がするのが聴いていて気持ち良かったです。 「あー、あれあれ!え~と・・」って現象はタイトル名(舌先現象)という正式名称があったのですね! 知らなかったです。 勉強になりました。 予想していなかったENDだったのでビックリしました。 面白かったです。 ありがとうございました。
どこにでもありそうな日常の風景が 急展開で幕を閉じたので一瞬唖然としました(汗) 梅雨の小咄的でこれからの季節に合いそうなお話ですね。 余韻を残さない思い切った構成が良い味を出していて 面白かったです。
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