やっぱり、このコンビが好き!
作者さんの愛すべき、クセモノ揃いのタイトル(笑)の中でも
一番好きなヒロイン達が出てくる作品ですw
いちばん爽やかコンビ。
追加されたオマケ要素もガッツリ遊ばせていただきました。
(本編より余裕で長い!世界滅ぶわw)
唯一、この作品に落とし穴があったとすれば
『この部屋でヒントを見てね』くらいです。
正しくは『この部屋の中に入って、ヒントを見てね』です。(ルルイエ、楽しいですよ♪)
ところで、タイトルで流れるkotoriさんのMidnight_Danceが作品にすんごく合いますよね(ブチ上がります)。
ほんとに素敵カオスな作品ですw
ありがとうございます!
女子力戦争の勝者ここにあり
まさかの4年ごし更新に速攻で再プレイ。
リメイク同然の変貌っぷりは、もはや別ゲーと言っても過言ではありません。
見た目の変更がメインとありますが、難易度バランスも大きく改善されており、
後作で培われた経験が遺憾なく活かされておりマス。
そんなワケで、旧バージョンからの変更点でも。
・難易度バランス改善
デフォルト性能の強化と敵の弱体化、
強力な追加パッシブの存在により、かなり易しくなりました。
以前の難易度が恋しい人は、難易度ルナティック以上でやりましょう。
・要所要所に通りすがりのゴスロリ
ヒント担当としてアリス登場。
例によって持病があるため戦闘参加はしてくれません(しやがれ)
・ワールドマップ形式になった
北海道も魔境と化してしまった(※閃光の初詣も北海道だった)
・敵の背後を取れなくなった(※仕様)
エラー落ちの可能性があったためカットしたとの事。
敵がこちらに気付く事も無くなったため、戦闘回避しやすく。
・認定証アイテムや庭の細かい反応カット
制作労力を考えたら致し方無し。
雑魚敵も大半がリメイクされておりマス。
シナリオは、会話内容が少々変わったくらいで大筋は変わらず。
しょーもないオチも含めて至って平和的な、
いつもながらの『拳で語り合う』展開なので、
いつものノリについていけるなら、いつも通りに楽しめる事でしょう。
オタサー姫のアレっぷりも健在。
それでこそ我らが姫だ。
クリアしたが
よかった点
・戦闘がスピーディー
・戦闘難易度が選択できる
・敵シンボルの数を増減できる
・レベルアップすると、ステータスが全快する
・ボス戦時の演出が凝っている
・ボスが出て来る直前の場所で、ボス対策のヒントが得られる
気になった点
・敵の見た目から属性が分かりづらい
・ショップに「武器」の項目があるが、
実際に武器を買うことはできない
・主人公たちが全体攻撃を覚えるのが遅い
・スキルには、レベルアップで覚えるものと
ショップで買うものが混在しているのでややこしい
・最初のダンジョン(森)が暗くて見づらい
・ラストダンジョンの構造が分かりづらい
・ラストダンジョンでは常にエフェクトがかかっているので、
処理落ちすることがある
尖りすぎて血だらけになるみたいな?
Ver.1.06、ノーマルでクリア。
バレンタインにチョコを(略)を発展させた印象で
より派手に、(ネタ的な意味で)より尖った作りになっています。
特にパロディ要素は思いつくありったけを詰め込んだようなカオスさで
モザイク必至なものもあるので(つまらなくはないですが)
真面目に心配になるレベルですね。
ゲームとしては前作以上に属性重視になり、耐性も考慮して
装備やスキルを選んでいく必要があり攻略しがいがありました。
ただ、かなりレベルを上げないと全体攻撃が覚えられず
マップサイズに対して経験値とお金の入手量が少なめなので
何度もバトルし続ける必要がありややテンポが悪く感じました。
また、戦闘のバランスもシビア目で
雑魚敵を全力速攻で倒すか、ボス戦で攻撃→回復の繰り返し
を続けるかのパターンしかやっている余裕が無いので
折角の多彩なアイテムやスキルの使い所が少ないのも
勿体無いと思いました。
システム的な完成度や映像センス等は素晴らしいものがあるので
ネタとゲーム性を分けて見られる人なら遊んで損はないと思います。
ライトな可愛い女の子ゲー
安定のアホらしい展開と魅力的なキャラの会話がミソな作品。
ただ私のプレイ環境では、体感的にスペーストラベラーより画面が重かった気がします。特にラスダンはミニマップオフにしてもカクカク感が。
このごちゃごちゃ改造っぷりが楽しくもあるので難しいとこではあるんですがね。
難易度イージーでやったので敵もぼこぼこサクサクで進めたし、変なテキスト含めて楽しませてもらいました。男の娘と放課後ティータイムわろす。いやな男の娘と放課後ティータイムだなww
エンディングのアンヘルがちょろ可愛くて良かったです。
友達も通常攻撃のエフェクト含めてぶりっ子感出てました。
ゆるいRPG好きなら楽しいゲームだと思います。
難易度ハードでクリアしました!
タイトルにつられてプレイしてみました!
結果からいえば、良い意味で期待を裏切る作品です
さくさく進む展観とキャラの会話は見ていてあきません。
いろんな場面でアニメやゲームネタが出てくるので、
その辺りは好き嫌いが分かれるかな?と思いました。
余談ですが、ゲームの進行とは関係なく
魔女の家&その庭を調べると、細かい台詞が出てきて面白いです
探索ゲーム並みに凝った作りになっていました
(しかしBL本とか少女マンガとかを集めている魔女とは一体…)
難易度も好みで選べて、敵の増減も楽という
短編のネタゲームだけで終わらすにはあまりに惜しい作品
ハードより上は試した事がありませんが…
折角あるので1度チャレンジしてみたいと思っています!
「どんだけジャンプ好きなんだよww」という印象。
面白い手品を見せてやる、からの流れには笑わせてもらいました。
個人的には、こういうギャグゲーにありがちな作者アピールがなかったのが良かったです。
クリア後のおまけ部屋とかに出てくるなら別ですが、シナリオのど真ん中でいきなり「こんにちは作者です」とやられると萎えるタイプなので…。
アニゲーネタが多いので他の人が言ってる通り好き嫌いが分かれるとは思いますが、短時間でクリアできるので構えずにプレイできるゲームでした。
クリアしました
オタサーの姫という単語に釣られてプレイしてみました。
最初の家や庭に調べられるオブジェが沢山あるのは芸が細かいなと感じました。
特に目新しいバトル要素はありませんが、そこは個人の好みではないでしょうか。
アイテムやスキルの説明も凝ってて、ちょっと笑いました。
ただ、これは僕がオタクだから笑えるのであって、普通の人が見ても「?」だと思います。
そういう意味では、確かにこれは多少人を選ぶゲームかなと。
しかしゲーム自体は至って普通のRPGですし、難易度設定もあるので、特に迷うことなくクリアできるんじゃないでしょうか。
真面目に不真面目! 軽妙な会話と明るい雰囲気が楽しい短編RPG。
【総評】
スクリーンショットや作者様の紹介文の通り、
ギャグと明るい雰囲気に溢れた短編RPG。
ゲーム開始から初戦闘あたりまでのノリに
ついて行ける人なら、最後まで楽しくプレイ
できるのではないかと思います。
以下、難易度ノーマルでクリアした後のプレイ
感想です。(※一部、進行上のネタバレあり。)
【長所】
・軽妙な会話と分かりやすいストーリーが良い!
また、冒頭の魔女の家やその庭を調べると、
探索ゲーム並みにセリフがあって楽しかった。
・スクリプトを活用したエフェクトや演出がすごい!
初めて完成させた作品とは思えない水準だった。
・店では、装備品だけでなく魔法やパッシブスキルを
購入できて、買い物を迷う楽しさがあって良かった。
・色々なアニメネタがあったが、聖闘士星矢への愛を
最も強く感じた。どんだけ聖闘士星矢が好きなんだ!
・明るい雰囲気の中に、少しだけシリアスな面もある。
いい意味で “真面目に不真面目” なゲームだと思う。
【短所】
・せっかく、アクセサリの種類がたくさんあるのに、
フィギュアだけが段違いに強く、アクセサリには
迷う楽しさや選ぶ楽しさが、ほとんどなかった。
・ラスボスを倒した時にお金と経験値の獲得が
あったのに、第二形態も真のラスボスも登場
しなかったので、少し残念な気持ちになった。
(※「一部、進行上のネタバレ」とは、このこと。)
お金と経験値の獲得がなければ、このような
印象は抱かなかったであろうだけに、惜しい。
難易度ノーマルでクリア
タイトル出オチゲーかと思いきや、意外としっかり作られててびっくりした。
システムも必要なものは一通り揃ってる感じだし、マップや演出もそれなりに頑張ってるなと。
終始明るいノリで、気軽にプレイできた。
アニメのネタがたくさん出てくるので、その部分は好き嫌いが分かれるんじゃないかと感じました。
バトルの戦略性が若干薄いのは、まあ二人パーティーだから仕方ないのかなと思った。
これが三人なら攻撃、補助、回復と役割分担もできたでしょうが、二人だとどうしてもワンパターンになる場面が多くなります。
魔法も色々と種類がありますが、出番が極端に少ないスキルがあるのもこれが原因かと。
それが顕著に表れるのはボス戦で、回復と攻撃のゴリ押しで何とかなってしまったりします。
難易度ノーマルでしかプレイしてないので、他の難易度だとどうなのかわかりませんけど。
とはいえ、キャラの会話はなかなか楽しいゲームでした。
次回作があるなら期待しています。
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