読後感がいい!
良かったです。
音が少なく、なんだか演出も淡白で、予想外のバッドエンドに驚きつつ微妙かなあと思いましたが、
その分、ハッピーエンドの爽やかさがすごかったです。
大沢さんかわいい! 吉川君よかったね! と。読後感がめっちゃよかったです。無音のシーンが多かった分、音楽がすごく効果的でした。
あとがきがあればいいなーと思いましたがまあ。
次回作にも期待!
『うわあ いう声が出た』
私の好きなタイプのお話でした。
あ
いえ 普通の方は そんなに声が出るとは思いませんよ?
(疑問系^^;)
わたしは このタイプの話が好きで 色々なの読んで憶えてるので・・・
選択肢もあります。わたしは 自分の思うままの終わりにいけました。
ただ 自分が本当にそおいう場面で その選択をするだろうかは・・・できるだろうか できただろうかは 自信が無い・・・
自分が中学のころ どうだったろうかな~ と
(まあ 物語の場合 年齢よりも大人びてる感じがしますよね)
私の精神年齢が低かったのかもしれません。(いまでも?^^;)
短いですし 内容がわかるようなことは書きません。
これから読む人の心に何か残ればいいねえと 思います ^^
中学生たちの想い
タイトルに惹かれてプレイしました。選択肢もシンプルで分かりやすく、楽しく読むことができました。私は見事に選択肢をミスしましたが(笑)、それもそれで面白かったです。
中学生のお話ということで、中学生特有の様々な気持ちやその揺れ動きが描かれていました。短編でここまでしっかり描き切るのはすごいことだと思います。なかなか厄介ですよね、中学生。それを上手く料理できたからこそ、このような良い作品が生まれたのだと思います。
楽しい時間をありがとうございました。次回作も期待しています。
- 1