悪魔さまに感謝を
Ver1.00でプレイ。
パステル調のグラフィックと(画面上では)ロリ悪魔トア様が
印象的な短編ノベルです。
悪魔との契約なのに妙にほのぼのとした光景が繰り広げられ
その影にある闇というか無慈悲な現実とのギャップに切なくなります。
オチは途中で予想が付きやすいものの
考えさせられるテーマと悲しくも温かいストーリーが
興味深い作品でした。
幸せってなんですか
トアさま滅茶苦茶かわいい。トアさまの気づかいまみれな悪魔度低い優しい気遣い見てるだけで幸せ。
イラストも何気に全部手書きで雰囲気にも合ってました。トアさまの表情もかわいらしく、特にエンディングのあの画風変えた絵の入れ方は良いです。
話も直球でわかりやすく上手くまとまっていますが、キャラに愛着わいたぶんマルチエンディングだったらなあとも思います。ただ最後のまとめ方は綺麗でした。よい短編ものだと思います。
トア様の本を探しに森に行ってくる
キャラクターがかわいく、短編らしいのでプレイしてみました。
イラストが全部手描きなのが、なんかいいなぁって思いました。
あったかい絵で。はい。
ストーリーも分かりやすくて、どんどん読み進められました。
最後にせっかく「ノベルゲーム」なので、効果音があるともっとよかったと思いました。
おもしろかったです。
実況を見て
感想を書きたくなったので
プレイしてこちらにお邪魔してます。
素敵なほのぼのシナリオとキャラで
ワクワク、ドキドキしてプレイしました。
ノベルゲーとして短いながらもしっかりと
中身が詰まっているな~と、BGMも絵作りも
センスがあって楽しい作りで満足でした。
トア様のシリーズがまた出たら嬉しい。
また会えるのを楽しみにしています。
今度はどんな出会いがあるのか
トア様を召喚した人が願う事、望む事は?
素敵なゲームをありがとうございました!
トア様かわいいよ、トア様
あまりノベルゲームをやらないのですが、サムネイルでふと気になってプレイ。
カチカチとマウスクリックで読み進めていくと、二人ともかわいいな~!と心が温まりました。トア様かわいいよトア様……!
しかし気になったのは演出面。
一部のシーンでミスマッチ気味なBGMや、「ドカッ」「バキッ」など擬音・効果音をSEではなく文章のみですませる等、「ノベル」というには状況説明も少なく、少し物足りなく感じました。
悪魔キャラクターがとても好きで、召喚した人が「シシ」ではなかったら……等と考えると、また新しいお話が生まれそうです。
また別のゲームでもトア様に会いたいな~、と思うほど個人的に魅力たっぷりのキャラクターでした。
今回は分岐なしのノベルでしたが、差分程度でもいいので分岐エンディングもほしいな・・・と思ったり。
人間よりも人間らしい、かわいい悪魔さんをありがとうございました。
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