Contents guideline

Game review guidelines(Compliance essential)

  1. ダウンロードゲームは「Windows」で動作するもの。ブラウザゲームは「Webブラウザ(一般的なHTML5対応ブラウザ)」で動作するもの。共にメーカー公式サポート期間内バージョンの動作環境での動作が必須。
  2. 次の条件で遊ぶことができるもの。「会員登録・パスワードが不用」「有効期限無く遊べる」「無料で遊べる」「[Windows] オフラインで遊べる(ゲーム以外と通信をせずに遊べる)」。
  3. 説明書等(ReadMe.txt等)の著者情報を記したファイルが同梱されている。この情報はゲーム起動前に閲覧できる。「制作者名(ニックネーム等、著作者を示す名)」「ゲーム名」が明記されている。
  4. 第三者の著作物(自分が制作したもの以外)を素材として利用している場合、利用許可を得ている記載。または、素材サイトなどの利用規約に沿った記載。
  5. 二次創作作品の場合は、元作品の著作者が「二次創作を許可していることを示す」「二次創作活動のガイドラインを提示しているURL」のどちらかを「説明書」または「ゲーム紹介文」への記載と、記載ガイドラインの遵守。もしくは、一般公開ガイドライン以外で許諾やガイドライン指示を受けている場合は「その他連絡事項」等で許可を得ている事実や証明の申告。
  6. 「ゲームタイトル」「キャッチコピー」「ゲーム紹介文」等の文言に、18禁用語・差別用語・人を不快にする可能性のある用語が含まれていないこと。
  7. アフィリエイトなどの商業広告・仮想通貨マイニング機能やソフトインストール等、プレイヤーのPCをゲーム以外・収益化等の用途に利用しないこと。
  8. プレイヤーが予期しないかたちで「WEBサイトへ誘導する」「別ソフトをインストールする」「外部通信」など、プレイヤーを欺く内容が含まれていないこと。

Game review guidelines(Prohibited)

  1. 公式サポート期間の終了したOS・ブラウザでしか動作しないもの。 → 現行の公式サポートOS・ブラウザでの動作が必要。
  2. 「利用のためにインストール等のOS再起動が必要」「管理者権限・権限許可が必要」なもの。 → プレイヤーの端末セキュリティリスク軽減のため、高い権限利用NG。
  3. 一般的な動作環境で動作しないもの。例:「ディスプレイサイズが一般的な解像度に対応していない」
  4. 他の有償ソフト・特殊な機材等が必要なもの。 → 動作のために他のソフトウェア等が必要な場合は、必要なソフトウェア等もGame review guidelinesの 1. 2. と類似の条件で利用可能なこと。VRゴーグルやハイエンドGPU等の機材が「必須」のものは掲載できません。(機材不要でプレイ可能な場合は可)
  5. メールアドレスなど個人情報を収集するもの。 → ランキングや簡易オンラインセーブ等の機能は、ランダムなID発行等の匿名の代替方法可。通信オフでもゲームプレイ可能であることが必須。
  6. 光過敏性発作を誘発する可能性のある次の表現。「強い点滅」「激しい点滅」「激しい画面変化」「縞模様・渦巻きの過度な利用」。 → 表現のガイドライン。「点滅」「画面変化」は「1/3秒に1回まで」。「縞模様・渦巻き」は「目で追える程度」「長時間見せない」。共に「このような表現が含まれている」と事前告知の実施が望ましい。
  7. 「18歳未満にふさわしくないゲーム」「プレイに登録が必要なゲーム」「オンライン接続が必須のゲーム(ダウンロード形式)」「他サーバーと通信するゲーム(ブラウザ形式)」「ゲーム内で課金要素のあるもの」「広告が掲載される・広告へジャンプするもの」「WEBサイトへジャンプするもの」「ゲーム以外の広告ソフト等が同時にインストールされるもの」は掲載されません。 → 公式サイトへのリンク等の軽微なものは、テスト的に掲載を行う場合があります。
  8. 「内容の無いもの」「ゲーム・創作関連と関係が無いもの」「動作環境が限られているもの」「審査の時間を消耗させるもの(例:1時間ウェイトして次へ進む等)」
  9. [Browser] 外部との通信(外部ライブラリ読み込み含む)。 → プレイヤー端末セキュリティリスク軽減のためNG。

Game review guidelines(Consideration required)

  1. [Download] ソフトから情報をサーバーなどに送信する機能がある場合、「送信される情報内容」「取り扱い目的」をプレイヤーに明示的に告知する必要があります。「個人の特定につながる情報」の送信はできません。
  2. 「有料ゲームの体験版」「後編が有料になるゲームの前編」(全て遊ぶためには有料版が必要など)の場合は、「有料ゲームの体験版です。」など、体験版であることを記載する必要があります。有料ゲームと分離した告知用の短編ゲームの場合は、体験版扱いではありません。
  3. パッカーの利用はお控えください。

Guidelines for sexual expression / violence expression

  1. 18歳未満に不適切と考えられる内容は含めることができません。ただし、創作性を優先するため、創作上必要な表現は認められることがあります。
  2. 一般的な「18禁セクシー作品」と「セクシーなシーンのある一般作品」の違いは「性的興奮を目的とする過激な内容」と「何らかの物語の中にセクシーな描写が含まれている」こととします。
  3. 一般的な「18禁バイオレンス作品」と「バイオレンスなシーンのある一般作品」の違いは「残酷描写を中心とする過激な内容」と「他の表現(ゲーム性等)のために客観的な必要性に沿って配慮されたバイオレンスな描写が含まれている」が基本的な判断基準です。。
  4. 物語の中で性行為や性的なシーンが描写されている場合、物語に必要性がある場合は創作性が優先されます。その際、該当部分の描写が性的興奮を喚起させるような内容や長さの場合は、一般向け創作ではなくポルノ表現に近いと判断されます。
  5. 暴力・残酷な表現は、グラフィック利用、主題、主体的、切断等は18禁表現と判断する可能性が高いです。
  6. ビジュアル面で必要性があるものの描写は創作性が優先されますが、ビジュアルは特に刺激が強いため、裸体などは卑猥な目的と判断されやすくなります。ただし、物語の特性上、裸体の登場人物を描く必要がある場合、ある程度まで創作性が優先されます。
  7. 日本での一般的な全年齢向け漫画雑誌程度の描写は、基本的に問題ありません。少年漫画雑誌や青年漫画雑誌が安全なラインです。ただし、性行為や残酷な描写は刺激が強いため、ある程度自主規制した表現をお願いしています。ただし、商用少年漫画での描写は出版社による自主規制等を含め十分検討した上での表現となっているため、似た表現であっても僅かな表現の違いで掲載できない内容になることがあります。
  8. 見る人によって卑猥・暴力・残酷に関する基準が異なるため、望まぬ方の手元に届かないように、これらの表現は自主規制を行ないモラルのある創作活動が必要です。
  9. 暴力表現に関しては、アニメ・漫画・PCゲーム・海外ゲームよりも厳しい基準で判断しています。

Guidelines for prohibited expression

  1. グロテスク・残酷・不快感を高める表現。
  2. 暴力・不快描写:「臓器」「生体解剖」「生物の切断」「身体の過度な欠損・貫通・虐待・拷問・リストカット・自傷行為・くびつり・つぎはぎ」「汚物」「過度な残酷・グロテスク・猟奇的・鮮血・ゴア・スプラッター」
  3. 犯罪を助長する・模倣を招く・公序良俗に反する内容の描写:「自殺を肯定・推奨する」「犯罪を肯定・推奨する」「近代のテロ・事件を題材とする」
  4. 写真・イラスト(キャラドット絵などリアリティの低い画像を除く)などビジュアル面での「性行為を想起させる」描写。
  5. 病人・身体的な悩みを持つものに対して、不快にさせる・冒涜する・差別的な表現。
  6. 人種・宗教・国家・地域・団体・職業・著名人・時事問題・他者などに対して、差別的な表現や、不適切な表現、著しく思想的な表現・ヘイトスピーチ。
  7. 政治的・思想的など、強い思想的な主張の含まれる表現。
  8. 権利関係の不明瞭な素材・公序良俗に反する写真(例:動物の死骸や死体・事件事故)など、またその素材を元に加工した素材の利用。
  9. 許可を得ていない実在の人物写真・近代の故人写真の利用。
  10. 近代の戦争(第二次世界大戦以降の戦争で、被害者や遺族が生存するもの)や、その関係者などを題材としたもので、関係者を著しく不快にさせる恐れがあるもの。
  11. 実在の著名人や、他者の創作キャラクターに「酷似」、または「誤認」する可能性のあるもので「他者の知名度に便乗する」「他者の名誉・印象を落とす」もの。

Guidelines for Expression (Supplement)

  1. 禁止項目に当てはまる場合でも、これらの表現を目的・主題・主体としておらず、創作上必要な表現であれば掲載する場合があります。
  2. 残酷・グロテスク・不快感などを強く喚起させるもの、その目的や度合いが強いものは、いたずらに不快感を刺激させるものとして掲載が難しくなります。
  3. 風刺やパロディなど、明らかな法令違反と判断できるものではなく、表現の自由の範囲内でマナーの守られたものは、創作作品として判断します。
  4. 直接的な表現ではなく「メタファー」によるものは、基本的に創作表現として判断します。

Guidelines for screenshots

  1. WEB上に掲載されるスクリーンショット画像は、様々な方が意図せず閲覧する可能性があります。そのため、スクリーンショット画像はマイルドなものに限定されます。
  2. 「サムネイル」「アイコン」画像は、ゲーム紹介ページ以外での表示がメインとなります。そのため、刺激の強い表現・配色、不快感を含むデザイン・配色などはできません。

Guidelines for Metadata

  1. Freem!サービス上でゲームをプレイするプレイヤーに向けた内容のみ記載可能です。他のプラットフォームへの言及・誘導や、ゲーム紹介文にURLや誘導の記載等はできません。FAQ
  2. ゲーム起動時に表示されるタイトル画面に表示されるゲームタイトルを正規名称として、「Webに表示されるゲームタイトル」「付属ドキュメントに記載されているゲームタイトル」と一致している必要があります。属性表記・多国語併記等、プレイヤーの識別性向上のための一部表示の追加は可能です。

Others

  1. 申請フォームや提供するファイル等に、不適切な用語や文言を含めることはできません。特に「その他連絡事項」欄には、配信する作品審査に対する補足情報のみ記載してください。不適切な利用・情報の記載が含まれている場合、該当ブランドでの様々な機能・審査申請等の制限や、配信済み作品の削除、アカウントが凍結・削除される場合があります。
  2. 刺激度の高い暴力表現のイラストが作品に含まれている状態で審査申請を行った場合も同様に、様々な制限・凍結・削除等の対象となります。

Q&A

Q掲載できない事例を教えてください。
A 事例:「特定の対象に対する差別的な表現」「権利関係の不明な素材利用」「殺人・殺傷・自殺・リストカットを肯定・推奨する内容や表現・画像」「人体の断面イラスト」「グロテスクな画像」「残酷な表現を中心・主題とするもの」「人間同士の殺傷行為」「リアリティのある残酷な描写」「メンタルヘルスの悩みを持つ方の模倣につながるもの」「快楽のための違法行為を目的としたもの」「性器または性器に酷似した画像」

暴力表現の18禁判定:残酷な表現・テーマ・行為を、主題的・主体的・肯定的・直接的・印象的・必然性無く描写しているもの。(短編ノベルで該当することが多い)

暴力表現についての詳細情報:FAQ (Q: レーティングについて判断方法を教えてください。)
Q作品内で違法行為や自殺をテーマとすると掲載NGになりますか?
A端的に説明すると、NG表現を「目的としている」「主題として肯定している」「事件の模倣を招く」ものはNGです。作品内で違法行為を行うキャラクターが存在することは問題ありません。創作では一般的なことです。NGな表現は、自殺をテーマとした場合、「主人公が自殺をすることを目的としている・肯定している」ものは、「模倣を招く」「自殺を肯定する」ため掲載NG対象となります。しかし「プレイヤーへ何かを伝えようとする過程で、自殺を目的として行動する」「主人公の日々を描写する中、何らかの理由で自害する結末となった」などは、創作表現と判断しています。ただし、自殺を肯定・推奨・詳細描写するものは、望ましくありません。

また「不適切な行為を目的としたゲーム」と「何らかの創作表現の中やその過程で、不適切な行為を行うゲーム」は異なります。「不適切な行為を目的」としたゲームは、例えば「虐待や拷問など残虐行為を楽しむ目的のゲーム」は、これらの行為を主題・目的・主要部分となっている場合は、いたずらに刺激を目的とした内容で掲載が難しくなります。特に生死に関わる違法・残酷表現で、リアリティの高いものはNGです。あくまで「空想世界のゲーム」である必要があります。ただし、何らかの伝えたい主題があり、その過程で必要なため描写される表現は、創作性を優先する可能性があります。

「人を殺すことを仕事とする主人公の物語(OK)」と「人を殺めることを仕事とする主人公を操作して生命損傷行為をする(NG)」ゲームは異なります。空想上の物語を描くことと、プレイヤーが過激な違法行為を楽しむことのような違いがあります。もちろん、物語の演出上このようなシーンが含まれることは必要性があるかもしれません。また特に一枚絵などのイラストで残酷なシーンが表示されると、残酷描写が目的の内容となり、掲載が難しくなります。ビジュアル面は特に、刺激が過度に強くなるためです。そのため、基本的に「イラストで過度な表現は控える」自主規制をお願いいたします。

ビジュアル面以外の内容としては、リアリティが高いものや主題的な内容は掲載できないことがあります。
Q表現に関するガイドラインに変更が発生した場合、配信中作品の修正は必要ですか?
A厳密にはガイドラインに沿っていただきたいのですが、ゲームという創作表現上、様々な要素への対応が難しいことを理解しています。よって、基本的にはガイドラインが変更された日以降の新規審査から、新しいガイドラインを元に審査を行っています。そのため、表現に関する要素に関しては既存作品の修正は作品内容が変わってしまう可能性もあり、基本的には配信中の作品は急遽ご対応頂く必要はありません。急を要する場合や対応が必要な場合は、クリエイター向けのメルマガ等で告知を行います。自主的にご対応頂ける場合は、軽微な修正や、届けるべきでない方に届かないような自主規制にてご対応をお願い致します。(ゲーム紹介文やゲーム開始時での注意喚起、レーティングアップ、特徴欄にチェックを入れる等) また、プレイ数が0のまま長い期間を過ごしている作品の場合は、ガイドラインに合わない部分が出てきた時に公開停止を行い旧作の隠居の機会とすることもできます。長期的な視点では、過去作もガイドライン遵守が望ましく何らかの影響を受ける可能性はありますが、できるだけ自主的な対応や選択ができるように取り組んでいます。
Q宗教的な表現NGは、どういう意味ですか?
Aゲームの中で、宗教的な表現(十字架・お墓・天使など)が登場することは一般的で問題ありません。NG表現は「宗教的な主張・アピール」「特定の宗教を批判・侮辱」等です。創作はあくまで空想世界の出来事であり、現実の世界の団体を意識した主張は、創作表現として判断していません。気になる表現がある場合は、該当する宗教の方が不快にならないように、フィクションである旨の表示や、失礼に当たらないようにするなどの配慮が望ましいでしょう。
Qキャラの損傷などの表現はどこまで大丈夫ですか?
A何事にも限度があります。特にイラストに関しては配慮が必要です。戦闘の中で損傷することが発生しても、その様子をグロテスクなイラストで表現することは、過度な表現と考えられます。各自のイメージに委ねる文章表現とは異なり、イラストは強い表現力があるためご配慮ください。
Qセクシー表現・バイオレンス表現の可否を詳しく知りたい。
A次のコンテンツを参考にしてみてください。「地上波テレビ」「国内外のコンシューマゲーム機のレーティング」
QNG表現が含まれるかもしれないのですが、どうしたらいいですか?
A「イラスト(一枚絵など)をマイルドにする」「レーティング・自主規制表現を設定する」「ゲーム紹介文、ゲーム起動後に表現の注意表記を行う」などで、望まぬ方の手元に届くことの防止活動をお願いします。特に生死や生命に関する刺激の強い表現は掲載できないことがあります。
Q禁止表現や禁止内容のゲームが掲載されています。
A法律に違反するものは掲載できませんが、表現に関するガイドラインに関しては指針となっているため、ケースバイケースで判断しています。テスト的に掲載を実施してプレイヤーの反応を確認しているものもあります。またガイドラインの改定前に掲載されていた作品に対して、過去へさかのぼってガイドラインを厳密に適用しないことがあります。素材に問題があるなど法的な問題が含まれている可能性がある場合は、まずは直接クリエイターへ連絡してみてください。他にも問題があれば「ふりーむ」までお問い合わせ、または情報提供のかたちでご連絡ください。
Q今制作中のゲーム内に、過激かもしれないシーンがあります。禁止表現になるのか気になります。
A主に次のものを参考にしてみてください。「日本のコンビニで販売されている、全年齢向けの漫画雑誌」「国内外のコンシューマゲーム機のレーティング」 過激な表現を、直接的に描写したものは年齢制限の判断材料になります。掲載NGになるものの多くは、イラストでの過激シーンや暴力的な内容・表現が主題であるものです。
Qどう見ても18禁内容に見える作品があります。
A18禁の線引きは明確ではありませんが「性行為を快楽的に描く」「性行為そのものを直接的に描く」「過度に煽情的な表現」「グロテスク・残酷な画像」は禁止しています。「お色気シーン」「お色気キャラ・服装」「多少露出度が高い」ものは、ケースバイケースになりますが基本的には問題ありません。「自主規制表現へのチェック」「レーティングを上げる」など、望まぬ方への手元に届くことの自主的な防止をお願いしています。
Qドット絵や文章なら、エログロもOKですか?
A何事にも限度があります。文章は基本的にNGになることはほとんどありませんが、官能小説のようなものは厳しくなります。ドット絵も同様に、性行為を行うアニメーションは「性行為そのものを描く」もののため、基本的には18禁と判断します。しかし、物語の演出上どうしても必要性がある場合など、ケースバイケースです。文章も画像も共に「直接的にその部分を描く」ことは、いたずらな刺激を行っているように判断されます。これらは「きわどい部分を表示しないアングルで、その行為を示唆する」「メタファーにより状況を表現する」など、創作性の高い手法で代替が可能なことが多々あります。判断に悩んだ場合は、これらの手法も検討してみてください。しかしながら、テーマや内容自体に刺激が強い要素が含まれていると、18禁表現として判断される可能性があります。
Qこのページの内容について。
Aガイドラインは、あくまでガイドです。掲載可否の保証はありません。基本的にこのガイドラインをベースに判断していますが、ギリギリのラインを攻めているように見えてコースアウトしているレーサーもいます。そのため最終的にはケースバイケースです。また状況や時代背景に合わせて、ガイドラインは追加・調整を重ねています。

Summary

NG「18禁」 「イラストは『バイオレンス』『グロテスク』『性的』の点で過激」 「暴力表現・題材の刺激が強すぎる」「他者が不快に感じる」 「公序良俗に反する」 「不幸な模倣につながる」 「激しい点滅や画面変化」 「現実世界へ影響が出る・トラブルになる可能性がある」
OK「文章や小さなキャラチップでの強い表現で、それらの行為を目的・主体としておらず、創作の中で必要なもの」 「望まぬ方のプレイ防止要素」
In a word表現:グロすぎ、エロすぎ、過激画像NG。ほどほどの自主規制と、好まぬ人のプレイ防止を。
Last updated:2023/11/10