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妖華子譚第一話「初めての怪現象」
サークル「たぶんおそらくきっと」の和風連載型キャラゲーム
主人公「宝院 彪世」は長い間実家に帰ることも、実家のある市に近づくことも禁じられていた。
しかし高校一年生の夏休み、突然「シキタリ」があるから同市にある「怪院家」に行け、と言われる。
本来ならば一年以上怪院の家にいなければならないのだが高校に入ったばかりということで
夏休みの一ヶ月だけの滞在を許可されることになった。
久し振りに会う怪院家の華世と妖世の二人に少しどきどきしながら「怪院家」へと向かう彪世。
彪世がまだ「シキタリ」も何もかもを知らないまま、この物語ははじまる。
「妖華子譚」は「たぶんおそらくきっと」自体のファンゲームです。
故にホラー描写や血描写がありますが、それほどきつくはありません。
また過度なネタばれもありません。
ですがそれぞれの作品をプレイしていた方がより楽しめる内容となっています。
※第一話は導入編なのででてくるキャラはいません。
■ファイル名 | ayakashitan_1.lzh |
---|---|
■バージョン | 1.0 |
■容量 | 8,072 KByte |
■必要ランタイム | |
■動作環境 | Win 98/2000/ME/XP |
■特徴 | |
■推奨年齢 | 全年齢 |
■登録日 | 2009-11-26 |
■ファイル更新日 | 2009-11-26 |
■情報更新日 | 2009-11-26 |
このフリーゲームのレビュー
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マヤ 2018-10-14 00:07:50
わざと失敗するの楽しいです()
さて置き、少し不思議…少し?という段階で終わりますが、次作以降につながる終わらせ方が秀逸で、すぐに後を読みたくなる構成なのが良い点です。読みやすくて続き...(省略されました)